貧しい人が幸せになるための条件
しばらくメモ用に使っていたトラベラーズノートから、ほぼ日手帳にメモを書き写しているのですが、こんなメモがありました。
------------------------------------
貧しい人が幸せになるための条件
- 環境(きれいな水と空気)
- 平和、防災
- 健康、予防医療
- 教育
- 伝統文化
→「幸せ」になるためであって「豊か」になるためではない
→自分の力だけではどうにもならない
------------------------------------
我ながらみもふたもないことを書いているな・・・と思うのですが、こうした条件を、さもすばらしいことであるかのように、現在「豊かな」人たちが「貧しい」人たちに向かって言うのはどうなのか、と思ったことは確かです。
この条件は「貧しい人」が、「貧しいまま」で幸せになるための条件であって、貧しさから抜け出すための条件ではありません。この条件で幸せを感じるのは、貧しかろうが豊かだろうが一緒です。
もっとも、貧しいということは、こうした条件が整いにくい、ということは言えるかもしれません。ですが、であればなおさら、豊かであればそうした条件を整えやすいということになるので、やはり「豊かさ」というのは必要なことではないのかな、と思います。
もちろんそれは、「自分だけ豊かであればよい」という話ではありませんけどね・・・。
| 固定リンク
|

コメント