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2006年1月24日 (火)

イントラブログの著作権

ちょーちょーちょーいい感じブログに著作権ってあるのかしら?というエントリがあり、ちょっと考えてしまった。

インターネットに開かれているブログならまだしも、イントラブログの場合、これが行われたら著作権者が盗用されたことを知ることはまず不可能に近い。といって、管理者がそういったことをすべてチェックするのも不可能に近い。

モラルといってしまえばそれまでだが、特に社内利用の場合書き手にも「まぁいいだろ」みたいな甘えがないとも言えない。しかし、読み手はそんなことは知らないから、その内容を何かの機会に引用して社外向けの資料に再利用してしまうかもしれない。

実はこの「社内での再利用」も、どう解釈すれば良いのか難しかったりする。

業務上の内容であれば特に問題はないだろう。ただ、イントラブログでは必ずしもそうではない内容も書かれたりする。むしろ自分が個人的に推奨しているのは、そうではない内容の方だ。
しかも、読み手が書かれた内容を「活かす」プロセスでは、言葉は悪いが盗用みたいな使い方もあるかもしれない。

例えばイントラブログに書かれていた内容を社外に紹介するときに「引用」という形をとるのも不自然だろう。(イントラブログそれ自体を紹介するような場合はともかくとして・・・。)

もちろん、会社の資源を使っているのだから、すべて会社のものと考えることもできる。そもそも社内での「情報の共有」とはそういった性格を持ったものだからだ。

しかし、一方でそれで果たしてどれだけ書き手のモチベーションが上がるか、という問題もある。
自分もその類だが、そうであればイントラブログになど書かずに、インターネットのブログで書くという人もいるだろう。

すでにイントラブログをオフィシャルに導入しているところでは、どういった形をとっているのだろうか。

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