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2006年1月27日 (金)

筋肉と神経(とイントラブログ)

筋肉は使えば筋繊維が太くなり、力が強くなる。コミュニケーションも同様で、やりとりを繰り返すほど関係が強くなる。これはまぁ想像できることだし、誰しも意識しているだろう。

一方、体の柔軟性というのは筋肉の柔らかさといったものではなく、神経繊維の数で決まるそうだ。筋に接続されている神経が多いほど、伸縮の微調整が可能になり体は柔らかくなる。使わないでいると減ってしまい、微調整ができなくなって体は硬くなる。

こちらのコミュニケーションはどうだろうか。相手との関係の強さではなく、柔軟性を意識したコミュニケーションというのは、実はあまり意識されていない気がする。この場合必要なのは、相手とのチャネルを増やすということだ。具体的には様々な話題において接点を持つということである。

正直なところ、自分は普段ほとんどこういったことは意識していない。むしろ必要以上の接点は持たず、チャネルを絞り込んでしまう方だろう。
これは個人的な性格にもよるもので、ある程度は意識できるにしても根はそうそう変わらない。

そこでイントラブログに仕事以外の雑多な話題を盛り込むというのは、そういった意味もあるのではないだろうか。双方向とは言い難いが、書き手の雑多なエントリが読み手に伝わっていくというのは、それだけコミュニケーションにおける柔軟性が増すという効果があるかもしれない。

自分のパーソナリティの範囲内で(あまりかけ離れたペルソナは問題がある)、意識的に雑多なエントリをするというのも、実は隠れた効果があるような気がする。

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