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2006年3月23日 (木)

書き手からスタートする社内ブログ

昨日触れた「オピニオン」だが、その存在を知る知人から「休止ですか」という質問をもらった。
休止ではなく、たまたま今回執筆陣全員が「お休み」してしまったというものだ。
だが、その時に話したのだが、基本的に書くことは強制ではないだけに、こういったリスクは常につきまとう。今までが良かっただけ、ということもできるだろう。

閑話休題。昨日はKM学会理論・企業調査研究部会に出席し、iUGの事務局二人の講演を聴いてきた。
取り組み内容については折に触れ聞いてはいるのだが、改めて聞くとやはり面白いと思う。
ただ、このままではいけないと思うのは、自分が傍観者になってしまっていることだ。

こういった形で得た情報・知識・気づきを実際に活かせなければ価値はない。
講演の中にあったが、「実際のアクションに結びつく」ことがなければ、こういった知見はすべて埋もれてしまう。

いかんいかん、朝からこういった「反省文」を書いていると一日が暗くなる。大切なのは決意だ。

一つ考えてみようと思ったのは、現在勝手メルマガの形で社内有志に配信しているCSR日記を、もう少しオフィシャルに公開していくことだ。これは、社内ブログを自らやる(事務局ではなく書き手としてやる)ということでもある。

そうなれば、あまりつぶやき的な内容だけというわけにもいかなくなってくる。バランスをとる意味で、ある程度公式発表に近いものと、従来の個人的私見に近いものとをうまく併用していく必要があるだろう。
・・・実はその「公式発表」の方が、意外と難しかったりするのだが(笑)

もう一つ課題を挙げるとすれば、自分がこうした発信をしても大丈夫なような、「風土づくり」のサポートをしてくれる「事務局」の存在をきちんと見つけることだろう。事務局が書き手を探すのではなく、書き手が事務局を探すというのも変な話だが、同じ仲間の書き手も探していかなければならない。

こう考えると、以前の仕事でやってきたことがどれだけ効果があったか、自ら実証するようなものかもしれない。

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