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2006年3月 8日 (水)

普通は書かないブログ

「走れ!プロジェクトマネージャー」社内ブログ導入のインセンティブというエントリがあり、その冒頭にあった「普通、書かないでしょ?」というコメントに思わずうなずいてしまった。

(念のために書いておくと、これはブログを書いている大木さんの意見ではなくて、先日の社内ブログ/SNS研究会で出た意見。)

きわめて個人的な意見を言わせてもらえば、普通は書かないからこそ、ブログは書き手にとって書く価値があるメディアなのではないかと思う。誰もが書いている日報には、報告以上の価値がないように、誰もがブログを書くようになったら、少なくとも今書いている人の多くは興味を失ってしまう可能性もあるのではないか。

意外と従来のhtmlによるページの人気が復活したりするとか・・・(笑)

そういった意味では「コメントがつく」というのは、普通に書くようになってもインセンティブとしての効果は大きいような気がする。

ちなみに大木さんが書かれているような「第三者評価」的なインセンティブは、ナレッジマネジメントで「知識を提供してもらう」際に似たようなやり方を考えたことがある。

簡単に言うと、部下のエントリに対して上司が褒めることで「上司に対して」インセンティブが発生するという仕組みである。無論、その褒め方が部下のエントリに対しての評価にもなるという仕掛けなので、単に「よくできました」というコメントを多発した場合、それによるインセンティブは発生しても、上司としての評価は下がってしまう(笑)ことになる。

結局それはアイデア倒れで終わってしまったのだが・・・。

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