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2006年6月 9日 (金)

リンク無しのトラックバック

先日のダ・ヴィンチ・コードのエントリに久しぶりにトラックバックがあったのだが、お礼のコメントでもしようかと見てみるとこちらへのリンクがなかった。なるほど、こんなやり方もあるのか、とちょっとこの「リンクはしないトラックバック」について考えてみる。

逆のパターンはまだ分かる。リンクはするがトラックバックはしないというやつだ。自分も、時々「こっそり」リンクだけさせてもらおうと思うことがある。大体において、自分の主張にそれほど自信がないか、相手のブログの影響力が大きすぎてちょっと・・・という場合なのだが、そういったものはなるべく避けるようにしている。

さて、今回のパターンはどうなのだろう。相手はこちらに何を望んでいるだろうか。ただ、自分のブログを読め、と一方的にトラックバックを送りつけているだけだろうか。さらにはこちらのブログを読んだ人に、自分のも読め、と。

でも、それだけならリンクをしない理由にはならない気がする。まぁ単に文中でリンクするのが面倒だから、というのもあるかもしれないが、少々釈然としない。
釈然としないのは、相手が自分に言いたいことがこちらにダイレクトに伝わってこないからだ。ブログというのが個人の考えを発信するためのものであり、トラックバックやリンクがその延長として他人とコミュニケーションを行うためのものであるなら、この種のトラックバックはそういった要件を満たしていないことになる。

例えていうなら、本人に聞こえるように、でも他人に対して批判をするようなものだろうか。面と向かっていわれているわけではないから、反論はしにくい。そうやって反論できない状況で、相手に聞かせている、みたいな。

丁重に無視し、トラックバックを外すという方法もあったのだが、せっかくなのでそんなことを考えてみた(笑)
こういう形のコミュニケーショントラブルも、ブログが普及してくれば当たり前に出てくるのかもしれない。
とりあえず、自分はこれから気をつけていくことにする。

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