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2006年9月14日 (木)

ネットファシリテーション

昨日iUGの事務局ミーティング(の後の飲み会)で話していて思ったこと・・・。
ネットにおけるコミュニケーション、ディスカッションにおけるファシリテーション技術というのは、何か一定の確立されたメソッドはあるのだろうか。

もう少し限定して、例えばアイスブレイクのような手法でもいい。

そんなことを考えたのは、先日社内のとある部署でフリップを使ったミーティングをやってもらい、それが思いの
ほか好評だったと聞いたからだ。ちなみに自分はそのやり方をガイドラインの形で提示しただけで、その場には同席しておらず、参加者はそういったやり方のミーティングは初体験だった。

それでも、一定の評価や効果を上げることができる。メソッドというのはそういうものだろう。社内ブログにしても、電子会議にしても、何かネットであることを効果的に活かせるようなメソッドは確立できないだろうか。
(むろん、万能のメソッドは難しいから、条件毎に違っていて良い。)
それが言ってみれば運営ノウハウにあたるのだろう。

チャットでの会議についていえば、以前社内で要望があったときに、次のような条件で簡単な仕組みを提供したことがある。

  • 何かを決めるのではなく、情報共有などを目的にする
  • 会議中邪魔が入らないようにする
  • 議長が必ず発言者と発言して欲しい内容を指定する

遠隔地の営業所の担当者同士のミーティング(大体5~6名が参加)だったのだが、何度かやって効果を上げたという話を聞いた。結局はシステムがついていけず(何しろNotesで作ったので、いわゆる普通のチャットの機能にさえ追いついていなかった)、最終的には消えてしまったのだが、システムはともかくとしてやり方のメソッドとしては活かせる部分もあるだろう。

そういった事例を収集して、パターン毎のやり方を考えてみるのもよいかもしれない。

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