« 市民団体は誰のものか? | トップページ | 忠誠心 »

2006年9月20日 (水)

スケジュールとToDoの共有

昨日とある人と話している中で、KnowWhoを考えたときに必要なのは、専用のKnowWhoデータベースやブログではなく、ただスケジュールとToDoが共有されていれば良いのではないかと思った。

吉川さんのブログに全社員のスケジュールを公開して風通しを良くするというエントリがあるのだが、これにはもう一つ効果がある。数年に渡ってスケジュール情報が蓄積されたときに、その人のやってきた仕事が一覧できることだ。

これに日々のToDoが加われば、後は横断的な検索エンジンさえあれば十分ではないかという気がする。

考えてみれば、KnowWhoで重要なのは、その人に「できること」ではなく、その人が「やったこと」であることが多い。「できること」はマネージャーや人事が知っていれば良いことだ。他部署の人間が、ある命題にそって人を探すときに必要なのは、その命題に対する経験であり実績ではないだろうか。

もちろん、ある程度の登録のためのルールは必要だろう。また、従業員が1,000人、5,000人、10,000人といった規模の企業となると、やはりある程度特化したものが必要になるかもしれない。それでも、ブログやKnowWhoデータベースの構築という前に、スケジューラーとタスクリストの共有でできることを考えてみてもよいのではないかという気がする。

|

« 市民団体は誰のものか? | トップページ | 忠誠心 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22760/11967360

この記事へのトラックバック一覧です: スケジュールとToDoの共有:

« 市民団体は誰のものか? | トップページ | 忠誠心 »