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2006年12月 4日 (月)

紙の手帳とPDA

いよいよ12月に突入した(って、前回のエントリーですでに突入しているのだが・・・)。
それがどんな意味を持っているかというと、実は来年のほぼ日手帳が使えるようになるのである。

とはいっても、年間インデックスには12月はないし、日々のページも通常の半分しかない。
そういった意味では今年の手帳を使い続けた方がよいのだが・・・それにしても、世間で紙の手帳を使っている人は、年度の変わり目をどのように処理しているのだろうか。

個人的にPDAを手放さないのは、そういった理由もある。「切り替えがいらない」のだ。

大学時代の「手帳」は大学ノートだった。左半分のページに7行×2列で線を引いて左側に学校・寮関係、右側にオケ関係のスケジュールを記入していた。右側のページはその週に起きたことのメモだ。
ただのノートだから、ページが尽きれば次のノートに移行する。年に2~3冊ぐらい切り替わっただろうか。それでも、当時はかなり重宝していた。

今はそれができない。一番の理由は長期のスケジュールが入るからだ。オーケストラの定期演奏会のスケジュールは、すでに来年の9月まで確定しており、年末の第九も確定している。こういった先のスケジュールは、メモとして書いておいてもよいが、やはりスケジュールとして入れておきたい、という気持ちがある。

来年の予定も似たようなもので、この時期すでに来年前半のスケジュールは次々入ってきているのだが、紙の手帳ではそういった面に対応できない。いやいやもちろん書き写せば良いのだが、ようするに面倒くさいのである。

実は野口悠紀雄氏の「超」整理手帳も、一時期使っていたのが継続できなくなったのは、結局8週間(裏もあわせて16週間)先までが1シートの限界だからだ。それに8週間が見渡せるといっても、シートの最後の1週間の場合には、広げただけで8週先まで見通せるわけではもちろんない。

そんなわけで、スケジュール管理はまだまだPDAに頼ることになりそうである。
実は他にもいくつかPDAだから手放せない利点があるのだが、それはまた別の機会に書いてみることにする。

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