« モノを処分する | トップページ | 劇場の持つ臨場感 »

2007年3月27日 (火)

集中する時間

昨日は午後に別の事業所で打ち合わせ。戻る時間がなかったのでそのまま終わったのだが、多少時間もあったので自宅近くのカフェでたまっていた仕事をやっつけることにした。本来はこういった混同は良くないのだが、内容はたまったヒアリングメモの清書なので、まぁ手帳を整理するのと同じようなものだ。

集中できるためか、意外にはかどり、魚の骨のようにつっかかえていたものの一つがすっきりとした。(もっとも清書した内容を会社で保存する作業は残っている。)

正直な話、こういった「集中できる時間」を最近確保できていないように感じる。打ち合わせのようなはっきりした時間はともかく、その他に何をしたのか、一日を振り返ると憶えていないことが多い。これは作業自体が細切れになってしまっているためではないだろうか。

昨日清書したメモの数は7件だが、費やした時間は1時間半から2時間程度になる。それだけ溜めていたのがそもそも問題ではあるのだが、それはさておき、日中事務所にいてこれだけのまとまった集中できる時間を確保できるだろうか。

正直、自分自身のタイムマネジメントだけでは自信がない。とにかくあれもしなければこれもしなければと気が散ってしまうのだ。その結果、作業が散漫になり、何をやったか分からない一日になってしまう。

そう考えると、トリンプの「がんばるタイム」のように、強制的に集中作業をする時間を(会社として)確保してしまうというのは、意外と良い戦略かもしれない。とにかく「何をする」と決めて、電話やメール、会話による中断のない作業時間の確保が、個人の生産性に与える影響は大きいのではないか。

もちろん、仕事の性格によるのだが、誰にでも一つや二つ集中してやっつけたい仕事というのはあるのではないだろうか。
タイムマネジメント本では、よくそういった作業を細切れにして、空いたちょっとした時間に進めるというやり方を紹介していたりするのだが、多分自分には合わないのではないか、という気がしてきた。

ただ、現実問題として集中する時間を会社で確保するのは難しいと感じるのも事実だ。残業しても集中できない。個人的にはカフェのような場所の方が集中できたりする。
可能な作業は思い切って時間外にシフトしてしまうというのも一つの方法かもしれない(って、それではダメなのだが・・・。)

|

« モノを処分する | トップページ | 劇場の持つ臨場感 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22760/14422874

この記事へのトラックバック一覧です: 集中する時間:

» どうしたら集中できるか [「走れ!プロジェクトマネージャー!」]
 ProjectKさんが「集中する時間」というエントリーを書かれています。 僕が [続きを読む]

受信: 2007年3月27日 (火) 09時53分

» どうしたら集中できるか [1960年生まれの独り言]
 ProjectKさんが「集中する時間」というエントリーを書かれています。  僕が仕事をしている部屋は、小さめで人数も少なく、とても静かな部屋です。しかし、その部屋でさえ集中しきれない時があります。一人ブレーンストーミングを行ったり、頭の中をクリアにさせたいと...... [続きを読む]

受信: 2007年3月27日 (火) 17時12分

« モノを処分する | トップページ | 劇場の持つ臨場感 »