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2007年6月 1日 (金)

未明まで続いた国会

そういえば大学の寮の総会も深夜(というか朝)まで続いたこともあったな、などということを思い出した。だから何という訳でもないのだが・・・。

大学の寮は自治の形だったので、寮生の中から(多くは2~3年生)執行委員が選出され、活動方針を決めて総会に提出する。活動方針を決める段階の議論も朝まで続くことがあったのだが、最大の難関は過去執行委員を経験した4年生(以上)も参加する総会で、基本的な考え方からレジュメの不備まで、徹底的に叩かれることも少なくない。

夕方6時にスタートし、朝4時までやったあげく、終わらずに持ち越したこともあった。考えてみたらその後講義に出席していたのか定かではないのだが、休日にやっていた訳ではないので、思い返すとよくやったものだと思う。
(もっとも新入生の歓迎会なども朝までやっていたし、まぁ大学生なんてそんなものなのだろう。)

今となってはどんな議論が紛糾していたかも思い出せないのだが、ただ、今の国会と明らかに違うと思うのは、対立するのが目的ではなくて、結局は共通の目的を作り出すための議論だったことだ。むろん、個々のレベルでは対立する意見はあるが、少なくともそれをただ阻止するとか、議論の中身とは別のところで引き延ばしをはかるとか、最後は数で押し切ってしまうとか、そういったことはなく、ただお互いが納得いくまで(疲れ果てるまで?)話し合っていたという気はする。

国会が悪いのか、報道が悪いのか、結局年金についての議論はどんな風につくされたのさ・・・。

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