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2007年8月 7日 (火)

忘れるか、常に見直すか

GTDと呼ばれる仕事術には前から興味があるのだが、なかなか踏み切れていない。が、最近ふと思ったことがある。

聞きかじった程度だが、GTDのキモは、頭の中のものをすべてはき出してすっきりさせ、それを週に一度程度のペースで定期的に見直すことにある。つまり同時に複数のタスクを抱えず、「忘れる」という所に大きなポイントがある。

一方で手帳術などのスケジュール管理では、1日に間に時間があればまめに「見直して反芻する」ことを勧めていることが多い気がする。先日読んでいた本では(書名は忘れてしまった)、そうすることで1週間ぐらい先までのスケジュールはそらで言えるようにすることが大切とも書いてあった。常に複数のタスクを意識する・・・これはその時まで忘れることの対極にある。

スケジュールもタスクもそうそう変わるものではないと思うのだが、両者はどう使い分ければよいのだろうか。(もちろん、自分の性格にあったやり方をチョイスすれば良いだけなのだが・・・。)

もっとも、どちらにしても「その時」目の前の作業に集中する、という点はそう変わるものではない。スケジュールを常に見直すのは、気を散らすためではなく、先の見通しをつけるためだ。GTDのレビューのサイクルが非常に早いだけと考えれば、両者はそれほど違わないのかもしれない。

恐らくは、適度に両者を組み合わせるのが良いのだろう。さて、自分の場合はどういった組み合わせが良いだろうか。

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