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2008年4月30日 (水)

手持ちのリソースでできることを考える

ついつい新しいモノが欲しくなってしまうのだが、まずは手持ちのリソースでできることがないか、もう一度しっかりと考えてみる必要があるのかもしれない・・・などと考えた。

もともと自分の場合、「やりたいこと」が新しいモノの存在を知ることによって生まれることが多い。そういった意味では、まずそれが本当にやりたいことなのか、というところから検証する必要もある。そもそもモノに誘導された結果、やりたいと思わされているだけかも知れないからだ。

比較的購入したモノは使っている方だとは思うのだが、それでも使い切れていないモノは多い。もちろん、常日頃使うモノばかりではないので、結果使用頻度が低いモノというのはあるのだが、それにしても役に立っていないモノというのも少なくないのだ。

特にゲーム関係というのは、買う割にはやらなくて、意外と自分はそういった方面には(その気になって買ってしまう割には)興味がないのだということがよく分かる。

パソコンも、欲しい割には具体的な使い道は意外にない。そう考えると、必要だからという理屈をつけているように見えて、単なる物欲なのだろう。物欲を否定するつもりはないし、悪いことだとは思わないが、少々身の回りにモノが溢れている状態だということを考えると、どこかで思い切って一旦捨ててみるということも必要なのかも知れない。

などと書きつつ、こうやって書くと今度はそれで満足してしまって何もやらなかったりするのだが・・・。

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2008年4月28日 (月)

道路特定財源

先週暫定税率の復活が報道されたときに、別のブログに「結局首相の言う混乱は社会の混乱ではなく霞ヶ関の混乱だったのだろう」ということを書いた。その時は単なる皮肉のつもりだったのだが、冷静に考えると本当にそうなのではないか、という気がする。

平均して1日16万キロリットルが消費されるということは、何もしなくても×25円の税金が入ってくるということなのだ。1日40億円以上、4月1ヶ月で1200億円近くの税収が「失われた」ことになる。予算というパイを奪い合い、食べきることしか考えていない役人にとって、そのパイが小さくなるほどの「混乱」はあるまい。

ましてや連休のような「税収アップの好機」を見逃すはずがない。そういった意味では、無理矢理でも5月には復活させることは予測できても良かったのだ。なんとなくずるずるといくような甘い考えがあったのだが、これだけの利権を手放すはずがないということは考えておく必要があった。

(一方で、道路の建設にとって1200億円なんてたいしたことないのではないか、という気もするが・・・利権分としてはそれぐらいはないと関係者を満足させられないのかもしれない・・・笑)

こうなると「一般財源化」というのも裏があると考えた方がいい。

そもそも一般財源化するということは、「マッサージチェア」を買っても別に構わないということになるのではないか。道路財源として特定した上で、その使途を厳しく監視し、余計なことに使っているようだったらその都度減税させるという進め方の方が良いのではないか、という気もする。

自動車ユーザーに求められるのは、そういった使い道への関心なのかも知れない。

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2008年4月25日 (金)

自分のビジネスタイトルを作る

昨日は午後からKM学会の勉強会に出かけた。今は仕事とは関係ないので、会社は半休をとる。
結論から言えば、それに十分値するさまざまな刺激を受けることができた。

ただ、受けた刺激は活かせなければ意味がない。

個人的に一番考えさせられたのは、自分のビジネスタイトルを作るという話だ。(ただし、勉強会の内容は自己啓発の話ではない。これは自分が感じた部分。)

チームの中で、一人ひとりが自分の専門性と目的を持って機能していく上で何が必要かといった話なのだが、(仕事上の)専門領域外の「個人的関心事」を活かすという話が気に入った。アサインされた仕事だけで専門性を追求するのではなく、その分野に自分の関心事を組み合わせたこだわりを作るのだ。

プレゼンの中では「映画が好きであれば、ではその映画と仕事を組み合わせて考える」という説明がされていた。その組み合わせで、組織の中の役割だけでなく、自分ならではの「こだわっていく」目的と専門領域を作るのだ。

なるほど、と思った。

組織の中では仕事は選べない場合もある。それをただ不満を抱えながら進めるのではなく、自分の関心事を活かす(というよりも、自分の関心事に活かす)方法を考え、自分自身のビジネスタイトル(強み、人生、必然性)を作り上げれば、それは誰にも真似できない自らの専門領域になるのだ。

今の自分には、アサインされた仕事に対して大きな不満があるわけではないが、高い専門性を追求するほどの強いモチベーションはない。この分野(CSR)にはすでに多くの先駆者や専門家がいるし、今から同じ道を追いかけても、あまり意味がない。

むしろ、自分ならではの領域を作っていくことを考えていった方がよいのだ。例えばナレッジマネジメントはどうだろうか。ブログやSNSといったツールの領域でも良い。CSRに自分の関心事を「シフトさせていく」のではなく、ある程度客観性を保ちつつ、それ以外の関心事と組み合わせていくことで、自分ならではの強さが生まれるかも知れない。

自分のビジネスタイトルは何だろうか。しばらく考えていこうと思う。

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2008年4月24日 (木)

終身雇用

記事の見出しは忘れてしまったのだが、4月22日付のフジサンケイビジネスアイに終身雇用に関するおもしろいコラムがあった。

いわく、以前の日本企業が終身雇用といわれていたのは、実は理念的なイメージであり達成したいという目標であって、現実には違ったという話だ。

事実、データとしては、

  • 1992年の時点で55~59歳の男性の内、新卒から同じ企業にいたのは、大卒で約3割、高卒で約1割半(大企業)
  • 60年代から90年代にかけての新卒採用は、大企業でも約4割、中小企業では約1割

というデータがあるそうだ。

実際には、「単体」ベースで見た場合と、子会社まで含めた「グループ」ベースで見た場合で異なってくるのかもしれないが、こういうデータがあるのはおもしろい。

(ちなみに専門家は誤解を避けるために「長期雇用」という言い方をするそうだ。日本企業は長期雇用に重きは置いていたが、必ずしも終身雇用だったわけではないのだという。)

この記事を読んで考えてしまったのは、そういった理念や目標があることが、逆に心理的なセーフティネットとして働いて、労働市場の流動性を生んでいた、ということもあるのかも知れないということだ。そのままでも長く雇ってもらえるという安心感がある場合と、いつ解雇されるか分からない恐怖感がある場合に、どちらがポジティブな「転職」を考えるだろうか。

記事には現在の労働市場のデータがなかったので、どういった変化があったかまでは把握していないのだが、実は後者の「恐怖感」が、逆に会社にしがみつく人間を生み出しているなんてこともあるのかもしれない。

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2008年4月23日 (水)

CSRレポートを第三者として発行する

CSRレポートを、企業自身が書くのではなく、第三者が書くことは可能だろうか。
企業がNPOなどに委託して制作を任せてしまう、ということは、海外では例がないわけではない。だが、ここで考えたのはそういった形からさらに踏み込んで、CSRレポートを「外部評価として」発行するという形だ。

ガイドラインを細かく整備して、企業自身に遵守を求めていくよりも、その方が効果的ではないか。
企業からの依頼を受けて、ではなく、企業に依頼してヒアリングを行い、その評価をレポートとして発行するのだ。

現実問題として、こうしたレポート制作はすでにアウトソーシングされているケースが多い。だがそれでは「請け負う」という形になってしまい、書き手がどれだけ踏み込めるのかという課題が残る。CSRレポートに客観性を求めるのであれば、企業自身が発行するのではなく、その企業を調査した外部機関が発行する方が理にかなっていないか。

もちろん、その場合外部機関の信頼性という問題はあるだろう。それに、企業側のメリットは何かという問題もある。ビジネスとして考えるのであれば、利益をどう出していくかという問題があるし、NPOのような団体であっても、経費をどう負担していくかという問題がある。

でも例えばISOやGRIのスペシャリストとして、企業と対話を行い、その対話に基づいてその企業のCSRレポートを発行するというやり方はおもしろくないだろうか。すべてを網羅していなくても、視点が一貫しているのであれば部分的なレポートでも良いはずだ。

今のところ自分はISOもGRIもほとんど参考程度にしか知らないのだが、そういった視点で自社ではなく他社の活動をまとめるという視点で考えてみるのはおもしろいかも知れない。企業人としての発想からは離れてしまうが・・・。

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2008年4月22日 (火)

朝書き復活と最近の物欲

こちらのブログの朝書きを復活させることにした。

理由は、CSR日記は元々社内向けの情報発信(をブログにも掲載しているもの)なのだが、これを朝にブログとして書いてしまうと、ついつい社内向けの配信が抜け落ちてしまうからだ。
もう一つは、朝書いてないとこちらのブログのアクセスが落ちるためだ(笑)

最近迷っていることに、携帯電話の機種変更がある。特に大きく困っているわけではなく、絶対に変更しなければいけないわけではない(今の携帯のデザインも気に入っているし)のだが、2台の携帯の番号を1台に集約したいという気持ちがあるのだ。

もっとも、もう思い切って一方を解約するという方法もあるのだが・・・解約する側の番号の方が契約年数が長くて割引率が高いというのが泣ける。

もう一つはCLIEに替わって、iPod touchを買うかという話。(ああ、どっちも単なる物欲だよ・・・。)CLIEのバッテリーがかなりへたってきたのと、あまり使わなくなりつつあるというのがその原因だ。もっとも、CLIEを使わなくなったのは、手帳やらその他のツールを使うようになったことが大きいので、iPod touchを購入してもあまり使わない可能性もある。

実際問題としては、携帯もiPodも、購入した場合にどう使うかという具体的な展望はないのだ。一方で「使い始めてみなければ分からない」ということもあって、そういった経験も含めて投資として考えるかで迷いがある。踏み込んでみなければ分からないことなのだが、何にでも踏み込めるわけではない。

もう一つの物欲(笑)として、モバイルでもう少し手軽にブログなどが書けるツールが欲しいという願望もあったりする。結局は使いづらくてパソコンに回帰してしまうという可能性はある(しかもかなり可能性は高い)のだが、理想はポケットに入るぐらいのサイズで・・・ということになると、実は結構機種は限られるのだ。

それにしても、なんだかんだいってこうやって迷っているのが好きなだけなんじゃないか、という気もする・・・。

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2008年4月17日 (木)

ダイバーシティを研究する上で何を目的にするか

昨日参加したのは、ダイバーシティについて考える研究会なのだが、まだ始まって間もないのと、昨日は新しいメンバーが(といっても自分も2回目の参加なのだが)いたこともあり、最後は話題が飛びがちになってしまった。

ダイバーシティの議論で難しいのは、何を目的とするかによってまったく変わってくることだ。

  • ダイバーシティを企業や組織に導入する意義、目的、必要性を考えるのが目的なのか?
  • ダイバーシティが企業や組織のパフォーマンスに与える影響を評価することが目的なのか?
  • ダイバーシティを企業や組織のパフォーマンス向上に活かす方法を考えるのが目的なのか?

昨日の会合の後半は1番目に近い内容に流れてしまった。ところがこういった意義や目的をテーマにすると、人それぞれに考えが違うために価値観のぶつかり合いが起こってしまい、話がまとまらなくなるのだ。

一方、最初に参加した時の話の流れは2番目だったのだが、これは「どちらが原因なのか」ということが大きな問題になるという指摘があった。つまり、ダイバーシティを進めることでパフォーマンスが上がったのか、パフォーマンスが上がったからダイバーシティに取り組めるようになったのか、という問題だ。

個人的には、3番目のテーマが良いのではないかという気がしている。1番目のテーマだとディベートが中心、2番目のテーマだとベンチマークが中心になるが、3番目のテーマだとケーススタディが中心になり、組織の大小や性格にかかわらず、「ダイバーシティがパフォーマンスに与えていると思われる影響は何か」という評価を行っていくことができるからだ。

そのケーススタディの積み重ねが、ダイバーシティを推進していく上でのヒントになるはずだし、研究会としてまとめるには格好の内容になるのではないかと思うのだ。

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2008年4月16日 (水)

朝書くか夜書くか

今日は都内に出る予定があったので、新宿を経由することになり、一本待って座って帰ることにしたので、たっぷり時間がある。

ほんの数日試しただけなのだが、やはりこのブログは朝書いた方が良さそうだと感じている。
厳密には、朝の時間にCSR日記を書こうと考えていたのだが、あちらを書こうとすると資料やら何やら必要になってしまって、むしろ会社にいた方が書きやすいということに気付いたのだ。

それなら、朝会社に直行して書けばよいことになる。それはそれでも良いのだが、そうなると夜10分でブログを書くために1kg弱のパソコンをわざわざ持ち歩くことになってしまい、それはなんとも悲しい。
そうであれば、これまで通り、こっちのブログを朝書くようにした方がよい。

一方で、朝CSR日記を書くことで、内容を充実させるということにも魅力を感じた数日間ではあった。その場合は、すっぱり諦めてパソコンは持ち歩かない方が良いかも知れない。

こうしたブログは帰ってから書けばよいではないか、という話もあるのだが、実は自宅ではまず気が乗らないという障壁があるのだ。過去何度か試みて諦めている。

自宅で気が乗らないのは、時間的な制限や空間的なストレスがないからかもしれない。特にカフェや電車の中というのは、騒がしい周囲の環境から意識的に自分を切り離す必要があるため、逆に集中できたりする。逆に会社の方が自宅での気分に近いかもしれない。
(なので、仕事であっても、あえて外に持って出た方がはかどったりすることがある。)

はてさて、もう少し様子を見るつもりではあるが・・・。
(時間があっても実際にこうして書いている時間はせいぜい20分ぐらいなんだよな・・・。)

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2008年4月15日 (火)

集団としての軋轢

ホッピービバレッジの三代目、石渡美奈さんが書いた「社長が変われば会社は変わる!」(阪急コミュニケーションズ)を読んでいて、ああ会社の規模こそ違うけれども、この雰囲気とノリは自社も同じだなぁなどと感じた。
そういった意味では、意外と日本の企業というのは根っこでこういった部分を持っているのかもしれない。

しかし、決定的に違うのは会社の規模だ。これは善し悪しの問題ではない。会社を一つの人間社会と考えた時に、30人40人という集団と3000人4000人という集団では、懐の広さがまったく異なる。

この懐の広さが何を生み出すか。

人というのは、たとえ数人であっても違うもので、それが集まって何かをしようとすれば何らかの軋轢が生じるものだ。数人であればバランス次第で崩壊する可能性も高い(音楽バンドとかね)。それが数十人ならお互いに補完し合うことでバランスをとることができる。

では、数百人数千人となるとどうなるか。

集団としての軋轢はなくなってしまう。意見が違うと言っても、正面からぶつかるというのはそうそう機会があるわけではない。数千人の規模の「社会」だと、そういったぶつかる機会、可能性自体が減ってしまうのだ。

そうなると、集団全体を巻き込むような軋轢はなくなり、企業内のさまざまな小規模の集団での小競り合いばかりが起きるようになる。もちろん、小集団としてそれを乗り越えていくことは可能だが、会社全体にインパクトを与えるほどの軋轢は、良くも悪くも発生しなくなってしまう。

・・・などということを考えてしまったりする。

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2008年4月14日 (月)

10分で何を書くか

今日は上京してきた父と会って外食をしていたので、少し遅くなったが、先週同様、自宅近くになってから各駅停車に乗り換える。さて何を書くか。

これまで書いてきたスタイルというのは、最初のキーワードから徒然と思いついたことを書くというものだ。どう落ちるかは自分でも分からないというか、自分なりに落とすために書くと考えても良い。そのため、まとまらないことも多い。

一方、それなりに起承転結を考えて書くこともある。少なくとも会社のオフィシャルなブログに関しては、一応事前に起承転結でプロットを考えてから書くようにはしている。もっとも、そこに時間をかけてしまってはブログらしさが失われてしまうような気もするので、あくまでも「4つほどのブロックに整理する」といった程度で、実際に起承転結というほどのドラマはない。
(大体、書いている最中に方向転換してしまうこともままある。)

・・・とまぁここでちゃんとまとめることができれば、それなりに起承転結となるのだが、そもそも何を伝えたいかということをあまり考えずに書いているので、肝心の結が何もなかったりする。ま、お酒も入っているということで・・・。

(夜に書くというのは、こうしてアルコールの影響を受けながら書くということでもあるのだ。これは少し意識しておかなければいけないことかもしれない。)

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2008年4月11日 (金)

帰りの電車でブログを書く

帰りの電車で、自宅近くに行ってからあえて各駅停車に乗り換えてみる。(ちなみに自宅があるのは特急停車駅なので、ある種の寄り道に近い。)

この時間にブログを書くということを考えてみよう。
時間が限られている中で書くことを考えると、理想は「それまでの時間に書く内容をまとめておき」、「長く書くのではなくスパッとまとめる」ことだ。

今回は特にまとめることなく臨んだのだが、少なくとも「短くまとめる」ということは意識した方が良いだろう。
会社で始めている三行提報が、もう少し制約がゆるくなったと考えれば良いかもしれない。

この時間で、1日を振り返り、思いついたことをまとめる。これができれば、なかなか良いに違いない。

一方、この時間をこのブログの更新にあてるのであれば、朝の時間は何に使うか。
より仕事というか自分のキャリアやスキルアップにつながるような、今でいえばCSRに関するようなインプットやアウトプットに費やせばよい。

・・・とまぁ頭で考える限りはそれが理想だとは思うのだが、さて、実際にやってみるとなるとどうだろうか。
(とりあえず書くことはできそうだ。もちろん、更新自体は家に戻ってからになる。)

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CSRサイトと企業ホームページのアイデンティティ

今日はパソコンを持ってきた(笑)ので、久しぶりに行き慣れた公園通りのエクセルシオールへ。
気分的にはやはり落ち着く。客が少ないということもあるが・・・。

少々鞄は重いが(少なくとも他に何かを入れたいとは思わない程度に)、色々と考えを巡らす意味でも、このスタイルの方が良いかもしれない。ここまで歩く時間をどうするかについてはもう少し考えることにする。

昨日は、会社のCSRサイトをブログを使った仕組みにした場合の運用案を考えていたのだが、最後にまったく別の大きな問題に突き当たってしまった。

それは、このCSRサイトのアイデンティティはどこにあるのか、という問題だ。具体的にいえば、会社のホームページによる情報発信と何が違うのかが分からなくなってしまったのだ。

最近はホームページでの企業情報の発信も進んでいる。CSRに関連する情報の内、環境関係の情報については広報部門ではカバーしていないから、これは自分たちの部署で進める必要があるのだが、その他の社会性に関する部分というのはどうだろうか。

お客様(消費者)に対する情報発信は、マーケティングの要素が強いとはいえ、ホームページの方がはるかに充実しているし、多くの情報は実際にカバーされている。株主・投資家向けの情報や会社情報もずっと詳しい。

これまではCSRレポートという形で年に1回発行という形をとっていたので、年次単位の整理という名目があった。しかし、CSRサイトは随時更新を目的として構築しているものだし、そうしたタイムリーな情報発信が最大のポイントでもある。

それはホームページと何が違うのか。別にCSRサイトを構築するよりも、CSRに関するような情報の要素をホームページに盛り込んでいくことを考えた方が良いのではないか・・・そんな問題に突き当たってしまったのだ。(もっと前に考えておけよという話もあるのだが。)

この構想を進めるのであれば、日々サイトに更新していく情報には何が求められているかという検討がさらに必要になってくる気がする。「報告書」の場合には、そこで完結させるためにまず最低限会社の活動を知ってもらうための情報を盛り込む必要があったのだが、ホームページ全体としてみた場合はそういった要素はすでにあるコンテンツでカバーできるという考え方もある。(一方で報告書としてのアーカイブの要素を考えると、ホームページにあるから載せなくても良いということにはならないため、そのあたりも議論する必要があるだろう。)

今回の仕組みは、日々更新するという要素だけではなく、単純にウェブ上で報告書を作成する仕組みとしてだけでも運用は可能で、それだけもメリットがないわけではない。だが、年次単位の更新だけでは片手落ちな感じがするのも確かなのだ。

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2008年4月10日 (木)

(どこまで続くのか)なかなか持ち歩く生活に戻れない

まだパソコンの持ち歩きネタが続く・・・。

一昨日はパソコンを持ち歩いたのだが、これは使う予定があってのことで、昨日は再び家に置いてきた。今日も持ってきていない。

こうなると、本気で「持ち歩かない」生活スタイルを志向した方が良いのかもしれない。

そもそも、今使っているLet's noteが、モバイルマシンとして適度な軽さというのが、逆に悩んでしまう原因なのだろう。VAIO-Sとか、MacBookのように2kg前後の重量であれば、あっさり「持ち歩かない」選択に移行できるのだが、Let's noteの1kg弱という重量は、「持ち歩ける」けど、「ちょっとしんどい」というある種絶妙なバランスなのだ。

(と、少し物欲に結び付けてみたりして・・・笑)

あるいは、持ち歩くけれども朝しか使わないのではなくて、別の機会にも使うことを考えるのはどうだろうか。

昨日の帰りの電車でふと思ったのだが、帰りの電車で、自宅近くに行ってから各駅停車に乗り換えると、ほぼ確実に座ることができて、しかも時間はほとんど変わらなかったりする。調べると10分弱の時間ではあるのだが、この時間を何かに使うということはできないだろうか。(何に使うんだよ・・・。)

もっとも、「やりたいことがある」から時間を作るのが正道であって、時間を作ってからやりたいことを考えるのではそもそもだめかもしれない。

まだまだ逡巡は続く。

(というか、会社で書いている限りこの話題ばかりが頭をめぐってしまいそうな気がする。そう考えると持ち歩くことにして以前の生活にさっさと戻したほうが健全かもしれない。)

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2008年4月 7日 (月)

一度軽くしてしまった鞄を重くするのは難しい

今日はパソコンを持ってこようと考えていたのだが、いざ鞄に入れようとした時にその重さを想像して躊躇してしまい、結局今日も会社でブログを書くことになってしまった。一度軽くしてしまった鞄を重い状態に戻すのは意外と難しそうだ。

何度も書いているように、個人のパソコンは必ずしも持ち歩きが必要なものではない。むしろ不要な場面の方が多い。身体にも、鞄にも、負担が大きい「重量物」であることの方が多いのだ。

唯一持ち歩く価値があるとすれば、それが精神的な満足感というか安心感というか、ようするに「気分」なのだが、それはそれで重要なのだ。そこで、パソコンの持ち歩きがしんどいのであれば、それを代替するような何かが必要ということになってくる。(ようするに物欲だが・・・。)

あるいは、このブログの更新自体を見直す必要があるのかもしれない。会社で書くのがやむなしとしても、何かもう少し気分的な負担がない方法というのはないだろうか。

今朝思ったのは、もう少し更新時間を遅らせて始業直前ぐらいにしてしまい、その前の時間に余裕を持たせるという方法だが、上司や同僚が出社してくれば会話も始まるし、なかなか更新に頭を使えないのも確かだ。同じ部署の人間が出社してくるのは大体8時15分ぐらいなので、それまでであれば比較的没頭できるのだが、それ以降は実際には難しいだろう。

ただ、少なくとも「何を書くか」ぐらいは、別に考えるようにしたほうが良い気もする。個人のパソコンを使って朝のカフェで書いている場合は、その「パソコンに向かう時間」=「考える時間」だったのだが、会社のパソコンでそれをやるのはなかなか難しい。

書くことを考える時間は別に確保しておいて、会社のパソコンでは一気に書くだけにすると、もう少し気分的な憂鬱さは払拭できるかもしれない。

・・・といっても、会社のパソコンでまったく個人的なブログを更新することに対する道義的な問題はまた別の話。

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2008年4月 4日 (金)

やはり持ち物は以前に戻るのか

自宅にパソコンを置いてきて、会社でブログを更新するという生活を続けて1週間・・・。

結論は、「味気ない」だろうか。

時間的な効率が良いのは確かだ。会社へ向かう途中でコンビニでおにぎりを買い、会社の机でほおばりながらちょっとだけいつもチェックしているブログを拝見し、そそくさと自分のブログを書く。

「時間的には」ゆとりができているぐらいだろう。

だが、なんというか、潤いがないような気がする。書いている内容も、単なる日記のような感じになっている(まぁ単なる日記ではあるのだが・・・)。

そんなわけで、来週からは復活させようかと考えている。軽くなった鞄が再び重くなるのはしんどいが、結局朝しか使わなくても、持ち歩いていることは意味があったということに、自分の場合はなるようだ。

ちなみに今週はもう一つ、手帳をほぼ日手帳からトラベラーズノートに変えていたのだが・・・。

どういうわけか、あまり使う機会がなく、初日(4月1日)しか書き込みがない。まぁたまたまと言うことなのだろうが、思いつきに関してはモレスキンに書くようになったので、意外とそのせいかもしれない。

日単位でたっぷり書けるトラベラーズノートのリフィルは、万年筆(LAMY)のインクののりもよく、方眼のサイズがほぼ日よりも大きいので書きやすいのだが、以前はあれほど質感が気に入っていた皮カバーが大きすぎて持ち歩く気にならない。

・・・リフィルだけ持ち歩くことにしようかな。

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2008年4月 3日 (木)

携帯の機種変更に向けて

今日は書き出しが遅くなってしまったので、周囲に出社してきた社員が増えて騒がしく、なおさら書きにくい。やはり会社で書くのは限界があるか・・・。

と、それはさておき、携帯を機種変更する上でやっておかなければいけないことを挙げておく。

メールやアドレスなどのデータ関係は移行できる(そして移行しなくてもあまり問題はないとして)として、問題はsuicaやEdyなどのデータだ。suicaはもう不要になったので、チャージされている金額を使い切って削除すれば良いとして、Edyは新しい携帯でも当然使いたい。

金額はまだそこそこ残っている。

機種変更時に預けるサービスはあるが、手数料がかかる。Edyのような小額決済中心のツールで100円の手数料はけっこう痛い。これは使い切ることを考え、一旦解約して、新しい携帯では新たに契約したいところだ。

それからANAのモバイルアプリが入っている。これはお客様番号を一旦削除しておく必要があるだろうか。新しい携帯で必要であれば再登録すればよいだろう。良いと思うのだが、「お客様番号の削除」というところを見るとこのように書いてある。

「ANAマイレージクラブのお客様番号の変更の場合、一度お客様番号を削除して再度登録してください。ANAマイレージクラブを退会する場合、お客様番号を削除してください。」

・・・どうしろと?

たいして使いこなしているわけではないので、多分気をつけなければいけないのはこれぐらいだろうか。

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2008年4月 2日 (水)

個人的三行提報

サトーという会社に「三行提報」という制度がある。

毎日すべての従業員が3行127文字の提案をトップに行うというもので、専門の担当者がフィルタリングし、トップが目を通しているのだそうだ。

これ自体は会社としての取り組みなので、真似のしようが(今のところ)ないのだが、個人的にこうしたことはできないか、とも思う。

ポイントは、次のようなものだ。

  • 毎日必ず一つ書くこと
  • 仕事上の提案もしくは報告であること
  • 3行127文字以内にまとめること

マネジメントに生かす方法はなくても、これ自体が自分自身を磨くことにつながるのではないか、という気持ちはある。ブログと何が違うのさ、と言う指摘があるかもしれないが、少なくとも自分のブログは好き放題に書いているのに対して、テーマやボリュームなどの「制約」があることが、逆に創造性の発揮につながるかもしれない。

ただ、今のところ問題は「会社で書くための適当な環境がない」ことだろうか。さすがに会社内の立ち入ったことまで外部のブログに書くわけにはいかないし、一方で自分だけのメモでもあまり意味がない。

こうなると社内ブログのようなものが欲しくなってくるのだが、考えてみたら社内ブログも、こうした限定をすれば経営陣の受けが良くなるのかもしれない・・・なんて(笑)。

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2008年4月 1日 (火)

N905iμの使い勝手を検証する

どうも会社の机で朝食をとり、ブログを書くのは落ち着かない。なんというか、わくわくしないのだ。時間の使い方としては最も効率的なのだが、やはりパソコンを持ち歩いて朝は外で食べる方が気持ちよいのかもしれない。(この季節はなおさらだ。)

今日から4月ということで、改めてミドリのトラベラーズノートを復活させてみる。ペンホルダーを付けることができたので、ノート単体で持ち歩けるようになった。しばらくほぼ日手帳はお休みの予定だ。

あえて言えば、トラベラーズノートの場合パタンと開いたままにできないのが難点だろうか。万年筆を使うとインクが乾くまでノートを閉じることが出来ないのだが、ほぼ日手帳はそのままほおって置けるのに、トラベラーズノートは手で押さえておく必要がある。

(ちなみに、万年筆での書き味はまだ試していない。以前使った時にはまだ万年筆は使っていなかったからだ。)

昨日は、会社帰りにドコモショップへ行って、N905iμの使い勝手を試してみる。実際には実機がなかったので、N905iを試したのだが、知りたいのはスケジュールの使い勝手なので、同じメーカーであればそれほど差はないはずだ。

今使っているSO902iは、デザイン、サイズは申し分ないのだが、実はいまいち使い勝手が悪い。画面が小さいと言うこともあるが、スケジュールへのアクセスや表示が見にくいのだ。

携帯電話なので、本来多くの人が気にするような機能ではないのだが、自分の場合はこれが使えるかどうかで、CLIEをどうするかが決まってくる。バッテリーを交換して使い続けるか、携帯に切り替えて使うのをやめるかという瀬戸際にあるのだ。

少なくとも、今のSO902iのスケジュール管理機能には、CLIEを置き換えるような力はない。(携帯だから当たり前と言えば当たり前だが・・・。)

で、実際に使ってみての感想は悪くなかった。画面が大きいので、一覧性も高い。入力も、まず件名から入れることができるのがいい(個人的には)。

さて、切り替えるべきだろうか。

新しい機種を検討している理由はもう一つあって、実は番号をもう一つ持っているのだが、これを1台にまとめてしまいたいと言うのがある。もう一方の番号も一時期公開していたため、今でも時々電話が入ったりするのだが、普段持ち歩いていないので、対応ができていないのだ。解約してしまえば良いのだが、そちらの方が使用年数が長いということもあって、いまいち踏み切れていない。

4月中には結論を付けたいところだが・・・。

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