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2008年5月13日 (火)

そういえば最近ほぼ日手帳を使っていない

・・・というメモが、最近使っているモレスキンのメモ帳に書いてある。日付は5月9日だ。内容は次のようなもの。

最近、ほぼ日手帳を使っていない。
モレスキンの手帳をメモ帳として使っているからだが、自由にメモが出来るようになった反面、日というものをあまり意識しなくなった気がする。モレスキンには日付がないからだろうか。
必ず日付は書くようにしているのだが・・・。

実際、ほぼ日手帳を開く機会は減った気がする。ここしばらくを見返しても、何も書いていないページが多い。打ち合わせなどがあったときにそのメモがある程度だろうか。(月曜日は朝礼もあるので、それなりに書いてある。)

考えたことを吐き出すのにモレスキンを使うようになったからだが、ではこれでよいのか、という疑問も感じている。一元化が出来ていないからだ。理想をいえばどちらかに統一した方がよいのだろう。

ほぼ日手帳では、日単位という縛りがある。記録として考える場合は日付という厳然とした縛りがある方が良いのだが、もちろんそれではスペースが足りないということがある。モレスキンのメモでは、日によって数ページに渡ってメモを書き殴っているときがあり、そういった使い方が出来ない。

一方、モレスキンでそのように書いていると、いつ頃書いたのかという意識が薄くなる。もちろん日付は記入しているからデジタルには分かるのだが、感覚的に「この頃」とか「これぐらい前」といった感覚は生まれにくい。ほぼ日手帳だと、後でぱらぱらめくったときに「ああこの頃はこんなことを考えたのか」とか「これを考えてからもうこんなに経ったのか」といったことが、なんとなく感覚的につかみやすいのだ。

これはある意味どうしようもないジレンマではあるのだが・・・。

もう一つの問題としてサイズがあり、文庫サイズのほぼ日手帳より一回り小さいモレスキンは携帯がしやすい。胸のポケットに入るというのは、思いついたときに取り出しやすいのだ。ペンについて別に持ち歩く(胸ポケットにさす)ようになり、書きたいときに書けるようになったのだが、ほぼ日手帳では手に持つか鞄の中になるので、なかなかこうはいかない。

もっとも、モレスキンでも1日1ページのダイアリーでは厚すぎて胸ポケットという訳にはいかないだろう。そう考えると「1日1ページによる管理」と「持ち歩き」を両立するのはなかなか難しいということになる。

そう考えると、四半期(3ヶ月)単位の「1日1ページ」のダイアリーというのはどうだろうか。基本的にはスケジューラではなく日記のようなものだから、意外とその程度の厚みでも良いような気がする。

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