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2008年5月14日 (水)

本をどれぐらい読めるか

成毛眞氏の「本は10冊同時に読め!」(三笠書房)を読んだ。
場所毎に本を変えながら、10冊を同時に読む「超並列」読書術を勧めたものだ。感化されたというほどではないが、ちょっと立ち読みしてなるほどと思い、同時に数冊の本を購入したので、10冊は無理にしても少し並列読書ということをしてみようと考える。

とりあえず「本は10冊同時に読め!」は読み終わったのだが、本当に自分にとって重要な情報であれば記憶に残るからメモをしたり線を引いたりする必要はないとか、ちょっとなるほどと思ってしまった。言葉が結構乱暴なのが気になるし、一部論理が破綻(多分書いていないことがあるのだろう)しているような部分もあるのだが、刺激的な内容だったのは確かだ。

ただ、現実問題としては、行く先々に別々の本を置いて、それぞれの場所で読む、というのは物理的には難しい。成毛氏はトイレにまで置いているそうだが、そんなスペースは今の家にはない(笑)

結局、読む時間だけを考えれば通勤時間しかないので、基本的には日替わりで読む本を変えていくというのが、自分の選べるオプションになるだろうか。もっとも、行き帰りだとそれなりに時間があるので、この「本は10冊同時に読め!」のように、1日で読み終わったりしてしまうものもあるに違いない。

また、電車の中で本を読むというのは、個人的には視力へのリスクがあるので、どこまでやるかという問題もあったりする。まぁしばらくやってみて、視力へのダメージを感じなければ適度な範囲で読んでいけばよいだろう。
(乗っている時間丸々を読む時間にあてるのは目を酷使しすぎなのかもしれない。)

ちなみにこの本の最後の方に年代別に「こんな本を読め」という一節があるのだが、20代30代の若い世代には仕事に活かせる「仮説力を鍛える壮大な本」を勧めているのに対し、35歳以降には仕事は諦め「遊びのための本」を勧め、40代50代には今さら何を読んでも無駄だとばっさり切り捨てている(笑)

この勧めにそうのであれば、すでに自分が読むのは「遊びの本」ということになるのだが・・・。

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» リーダーズ・ハイ [ENIGMA VARIATIONS]
「クライマーズ・ハイ」(横山秀夫/文春文庫)を読んでいる。 本当なら日替わりで読 [続きを読む]

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