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2008年6月16日 (月)

森林整備活動

会社の環境活動の一環として土曜日に森林整備活動に参加した。去年から取り組んでいる企業の森における活動だが、行くのは初めてだ。今回は社内のある部署の社員旅行のコースの一つとして設定されたもので、自分たちはお手伝いだ。

まず、協力をお願いしているNPOの方の案内で、森の中を一通り歩いてみる。梅雨のまっただ中だが幸いなことに快晴で、足下もそれほど悪くない。それほど気合いの入った準備はしなかったのだが、これは助かった。

その後、森林整備にはいるのだが、まずは足下からということで、倒木や落ちている枝などを片付ける。歩いているときにはあまり意識していなかったのだが、意外に足下には色々なものが落ちていて(不法投棄は少ないのでゴミではない)歩いていて不安定なため、まずは地ならしというところだろうか。

ついで鎌で下草を刈る。本当は使い方の説明などがあれば良かったのだが、見よう見まねで今回整備を行うエリアの下草を刈っていく。(このあたりは怪我などを防止する意味でも次回以降少し考えた方が良い気がする。)

その後間伐作業。まずNPOの方がチェンソーで比較的大きな木を切り倒した後(これはセレモニーに近い)、のこぎりでも切れるような細い木を中心に間伐していく。間伐というのは密生を防ぐための、いわば間引きだが、さすがにどの木を切ればよいかは素人には分からないので、あらかじめどの木を間伐するかは指示がある。

倒した木は枝を落として集めておく。状態の良いものはベンチなどに加工できたりする。実際に森の中には前回の活動で間伐した木を使ったベンチがNPOの方によって作られていた。

こうした整備活動を行うと、森の中はずいぶんときれいになるというか、すごしやすくなる。作業前の写真を撮っておかなかったのは失敗だが、まだ整備を行っていないエリアと比較すると一目瞭然で、作業をした満足感はかなり高い。今回の活動では、別にエコトレッキングを行っていたグループが後から合流したのだが、森林整備のメンバーは盛んに彼らに今回の成果をアピールしていた。

こういった気持ち的な盛り上がりがあるというのは、こうした活動を続けていく上では欠かせないだろう。そういった意味では、全員でやるのではなく、後で合流することを考えた上で、複数にグループを分けてツアーを考えるというのはうまい方法かもしれない。自分たちだけが分かるよりも、誰かに理解してもらえた方が気持ちは盛り上がるからだ。

社員旅行のグループはその後宿に向かい、手伝いの我々は帰ったわけだが、夜の宴会は盛り上がっただろうか。その後の反応が楽しみだったりする。

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