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2008年7月 4日 (金)

そもそもなぜ早朝なのか

昨日の続きを考えてみる。
そもそも、なぜ朝は仕事がはかどるのだろうか。

朝の方が気分がすっきりしていて、頭の働きが良い?しかしそれが日中よりも良いなんてことがあるだろうか。理屈で考えれば、人間の活動時間である日中の方が、基本的には脳の働きも活発なはずだ。時間的な波はあるだろうが、そのピークが早朝というのは少し考えにくい。

(確かバイオリズム的には夜8時頃がピークだったような気も・・・。)

そもそも、早朝にピークがあるなら、現在の人間の活動時間は、自分達の生体的な活動ピークにあわせていない不自然なリズムということになってしまう。

結局の所、朝仕事がはかどるというのは、朝という時間のリズムではなく、「周りに誰もいない」ことにより集中できるから、ということではないだろうか。

昨日の最後に何気なく、

もっとも、そのために大勢が早朝出社するようになれば、今度は「夜の方が静かで集中できる」なんてことになってしまうのかもしれない(笑)

と書いたのだが、なんとなくこれが「朝は仕事がはかどる」真相のような気がする。

だとすれば、結局仕事を効率的にするためには、トリンプの「がんばるタイム」のような時間を設けることにあるのではないか。あるいはそういった集中できるスペースを用意して、自由に使えるようにするとか。それならマネジメントとしても「残業時間(残業代)を増やさずに」生産性をあげることができる。

こうした点をトリンプのように組織的にやるでもなく、欧米のように個人にまかせるでもない日本の多くの企業の仕事の現場というのは、不思議といえば不思議だ。

ちなみに個人的には、昼食後は眠くなったりするので、「がんばるタイム」は午前中にして、午後はミーティングタイムにしてもらった方が良かったりする(笑)

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