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2008年7月 8日 (火)

仕事で区切るか、時間で区切るか

昨日はクール・アースデーにあわせたライトダウンキャンペーンで、会社でも定時退社が推奨されていたのだが、セミナーへ行く予定があったこともあって、スパッと終わってしまった。
(セミナーに出席したということは、自分自身はその時間ライトダウンに協力できてはいないのだが・・・笑)

そのため周囲がどうだったかは分からないのだが、周りがまだ終わる雰囲気ではなかったことは確かだ。
そこでふと思ったことがある。

結局「仕事が一区切りしたら」終わろうという考えがベースにあったら、残業はなくせないのではないだろうか。
仕事ややっていることの区切りではなく、「時間で区切ってしまう」ことが、時間管理をしていく上で重要なベースになるのではないか・・・そんな気がしたのだ。

例えば学校の授業というのは、時間割という時間で厳密に区切られている。話が途中であろうが、結論が出ていなかろうが、チャイムが鳴ったら終わらなければならない。「今日はここまで」で、続きは次回ということになる。
前回終わらなかった部分は、次回でカバーする。そうやってトータルのバランスをとるのであって、「ここまでやったから今日はここまで」という区切り方はしないだろう。(もちろん、その日の予定が早めに終わればそこで終わっても良いかも知れない。)

この割り切りが大切なのではないだろうか。

良くあるデッドラインを設ける時間管理のやり方は、一方で「デッドラインにあわせて仕事の区切りを持ってくる」ということが求められている。これは、やろうとすると以外と難しい。仕事の区切りと時間の区切りを同時に調整することになるからだ。

そうではなく、もう思い切って時間が来たらやめてしまうようにする。やることが一段落していようがしていまいが、興がのっていようがのっていまいが、問答無用で時間がきたら終わるクセをつけてしまうのだ。その上で、終わらなかった部分を翌日以降にどう挽回するかを考えることが重要ではないか。

もちろん、「締め切り」という区切りはまた別の話ではあるのだが、多くの場合、それが毎日あるというのは、かなり特殊な仕事でしかあり得ないわけで、基本的にはこの考えで何とかなる場面がほとんどではないかという気がする。

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