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2008年8月26日 (火)

始業前15分で何をするか

少し前に「小さな犯罪を見過ごすな」というコラムを読んで、その中にあった

9時というのは仕事を開始する時間であって、そのための準備に普通はせめて15分前ぐらいに来るのが常識ではないか。あまりに社会的常識がなさすぎる。

という一節に「ああ、そういったことを常識として押しつけて無償で働かせるというのも、経営者であれば見過ごしてはいけない犯罪だよなぁ」などと感じたりしたのだが、それはさておき、始業前の15分というのは何ができるだろうか。

(念のため断っておくと、自分もこうした準備の時間をとるのは常識だと思う。しかし一方で、それは働く側が自らの心構えとして言うから許されることであって、働かせる側は絶対に口にしてはいけない「常識」だとも思うのだ。社員が9時から気持ちよく働けるように、15分前に来て準備をしておくことこそ、経営者や管理職が語るべき「常識」ではないだろうか。)

自分の場合、会社のある駅には始業の1時間半前に到着し、朝食を摂りながらブログなどを書いて、大体30分ぐらい前に出社している。出社後に、コンタクトレンズをつけたり、その日に飲む水を用意(社内の売店で2Lの水を購入)したり、トイレなどをすませたりしていると、30分でも意外とあっさりすぎてしまうように感じるのだ。少なくとも15分ではかなりぎりぎりのような気がする。

しかしこれは意外と無駄な時間の過ごし方なのではないだろうか。冷静に考えると、30分もかかるような作業には思えない。

30分前ではなく、15分前に出社して、きっちり準備して始業時間に仕事をスタートできるようにコントロールできれば、その時間を別のことに使える。本の1章も読めるかもしれない。

そのためには、15分という限られた時間で何をするかということをルーチン化して、何も考えなくてもやれるようにする必要がある。そういえば、イチローがそんなことをやっていたような気がする。

30分という時間は、意外と仕事前に準備と称して「ゆるんでしまう」時間になっているのかもしれない。

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