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2008年8月 4日 (月)

その日の業務項目の公開

CIOマガジンの2008.8号で読んだのだが、帝人の在宅勤務制度は、

・自己完結型で成果が客観的に評価できる
・職場の業務に支障が生じない
・自宅に仕切られた静かな環境を準備できる

といった要件を満たすことができれば、申請により誰でも行うことができるそうだ。フルタイムではなく、パートタイムの在宅勤務のため、子どもの学校行事など(面談など短時間で済むようなもの)にあわせて選択するという人もいるらしい。

個人的になるほどと思ったのは、あらかじめその日に行う業務の項目を申請しておき、(在宅勤務の)翌日にその達成度を(自己評価ではあるが)報告することになっていることだ。

これは「成果が客観的に評価できる」に通じる内容ではあるが、在宅に関係なくこうした仕事のやり方を普段からしておくことが、いざというときにそうしたフレキシブルな勤務を認めてもらうためのポイントではないか、などと思った。

今自分がやっているクローズリストではないが、その日毎のタスクを上司に対して公開しておき、翌日(あるいは当日)にその達成度合いを報告する。報告までいかなくても、タスクリストが公開されていれば、上司は仕事の状況を十分把握できるだろう。

その日の業務内容を報告する日報と違うのは、その日の作業が事前に開示されていることで、上司側に事前の介入の余地が生まれることだ。その日の作業として物足りないと思えば新しいタスクをアサインしたり、こなすのは無理と判断すればサポートしたりといったことが可能になる。

さて、今日のリストはどんな内容でしたかね。

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