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2008年11月 6日 (木)

入試の基準

昨日電車の中でたまたま隣の人が開いていた新聞の見出しにこんなものがあった。

入試に「服装基準」どこが悪い。

新聞はスポーツ新聞のようだったが、何かのコラムであったようだ。最近話題になった、試験では合格点を満たしていたにもかかわらず、服装による判断で合格を取り消していた学校の話だろう。

服装による判断というのは、多少乱暴ではあるが、ある種の面接のようなもので、それ自体は悪くはない。

ただし、事前にその旨が告知されていれば、の話だ。別にドレスコードを示しておけという話ではない。ふさわしい服装での受験を伝えて、それも合否の判断基準につながることを伝えておけばよいのだ。

個人の信条への干渉とか、思想のおしつけとか、そういった話ではない。ようはTPOをわきまえることができるかという話で、実際の評価基準が偏っていては問題だが、最低限の基準であればそれほど問題ではないはずなのだ。

もちろん、後付けのような理屈では通らないので、それらは事前に伝えられている必要がある。そういった服飾指定が納得できないというのはまったく別の話で、それならその学校を受験しなければよいだけの話だ。義務教育ではないのだから。

服装や態度も含めて試験で評価というのは、受験者にそうと認知されていればむしろユニークと評価される類の試験だと思うのだが、どうなのだろう。

ただ、公立の場合はそういった独自の評価方法自体が横並びで認められないんだろうなぁ・・・。

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