« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月29日 (月)

HP mini昇天

・・・Let's noteの話ではありませんよ。

昨日突然、HP miniが昇天してしまいました。またも大量のデータコピーの最中。どうも呪われているとしか思えませんが、ついやってしまったのが運のつきということでしょうか。

USBメモリから外付けのHDDへのファイルの移動中に突如フリーズしてしまい、何もできないため電源を強制的に切ったところ、まったく立ち上がらなくなってしまいました。

呪いを疑ってしまうのは、ちょうど同じタイミングでLet's noteのリカバリーに再チャレンジしていたのですが、なぜか(?)こちらは成功してしまったのです。もっとも工場出荷時に戻せただけで、再セットアップはまだ怖くてやっていませんが・・・。

さておき、HP miniをこのままにするわけにもいかず、幸い休日だったので(休日でなければ大量のデータコピーなんてしませんが)すぐに販売店に持ち込みました。

お店でも症状は同じ。何しろBIOSをセットアップする初期画面すら出てこず、電源ランプが点くだけですから、手の打ちようがありません。

メーカーで修理をするしかないが、購入して1ヶ月以内で在庫があるため、交換もできると言われました。

問題はHDD内のデータです。まだ使いはじめて間もないのでたいしたデータは溜め込んでいませんが、少々痛いのがSonicStageで取り込んでいた音楽データ。これはバックアップもありません。

あえていえば基本的にはすべてCDからなので、再度リッピングすればよいということでしょうか。それにしても300〜400枚分なので、厳しいのは確かです。

とはいうものの、年末年始を挟むこともあり、メーカーでの修理は1ヶ月以上かかるだろうというのと、いずれにせよ修理の段階でデータの保証はされないということで、ここは諦めて交換ということにしました。

昨日はそれで脱力してしまい、立ち上げることもなく(セットアップすることもなく)終了。正月にセットアップと、できるだけの音楽データの取り込みをしなければなりません。

まぁMP3でエンコードしなおすよい機会だと思って諦めることにします・・・。

もうひとつ心配なのが、移動中だったUSBメモリのデータ。じつはこれがバックアップデータでもあるので、これが無事かどうかが気にかかるところです。大事なところだけでも残っていればよいのですが・・・。

まぁこれもきれいさっぱり過去を忘れる機会として諦めてしまうのが良いのかもしれません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月26日 (金)

CSRレポートをどんな時に使うのか

昨日は家を出る時にHT1100を持つのを忘れてしまいました。会社でやることもあったのでブログは書きませんでしたが、1日持っていなくてもそれほど支障がないというのは、意外とPDAとして使っていないということかもしれません。

基本的にスケジュールの管理はGoogleカレンダーなので、会社にいる限りはあまり困らないのは確かです。外出してもそこでスケジュールを調整することはほとんどありませんし、そもそもアポイント系の予定はほとんど発生しない仕事の状況ではあります。

などと言いつつ、昨日は久しぶりに他の事業所で打ち合わせでした。打ち合わせというか、次のCSRレポート作成に向けたヒアリングです。

なるべく多くの従業員の意見を反映させたいということで実施をしているのですが、なかなか思ったようには意見を得られなかったりします。さらにそれ以上に辛いのが、参加した従業員に満足感を与えられるような内容になかなかできない点です。そういった意味ではCSRというのはまだまだ一部で盛り上がっているだけの遠い話なのかもしれません。

昨日は支店でのヒアリングでしたが、そこで感じたのは、普段顧客に「会社の説明」をしているか、「商品の説明」をしているかで、その従業員にとってのCSRレポートのようなものの位置付けがずいぶんと変わってくるのではないかということでした。

特に自社の場合、営業の最前線の人間が飛び込み営業などで新しい相手に会社や事業の説明をするという機会はあまりありません。基本的にはルートセールスで、従来からの顧客に商品の説明をすることが多いのです。相手もこちらの会社のことはある程度分かっていますから、CSRレポートに書いているような内容については、説明の機会はあまり発生しないことになります。特に数字を追いかける営業の場合は顕著かもしれません。

そういった意味では、一方でマネージャークラスの方が顧客を訪問する際にCSRレポートを持っていくことが多いという話は納得できます。彼らは現場のセールスと違って、商品以上に会社の説明をすることが大きな役割になってくるからです。

これはCSRレポートの読者、特に「使い手」として従業員を想定する際に、意識しておく必要があることではないかという気がしました。営業を受ける側に自分を置き換えて考えてみても、これまで付き合いのなかった新しい会社からの売り込みの際にはその会社の説明を聞きますが、従来から付き合いのある会社の場合にそういった話題になることはほとんどないからです。

従業員がコミュニケーションのきっかけに使うことのできるCSRレポートを作ると言っても、そのコミュニケーションの機会をひとくくりにしてとらえてしまうと問題があるということを改めて考えさせられました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月24日 (水)

低コストで高品質の商品

先日ふと思いついてメモをしていたのですが、企業が低コストで高品質の商品を開発して売り出した時に、消費者がそれを「高く」買わないのは何故でしょうか。

ちょっと変わった考え方ですがこういうことです。新商品よりも改良に例えた方が良いかもしれません。

企業が(企業でなくても生産者が)努力と工夫を重ねた結果、従来よりもより高品質で低コストの商品ができたとします。この努力は生産者が行ったもので、当然消費者は一切の寄与をしていません。(商品によっては「消費者の声」という寄与はあるかもしれませんが、それは品質面にはあったとしても、コスト面にはほとんど影響しないでしょう。)

消費者には当然より高い品質という価値が提供されます。この価値だけで評価するのであれば、価格は高くなりますが、消費者がその価値を認めるのであれば、当然対価として支払う必要がありますし、支払うでしょう。

これは、より高い品質を作り上げた生産者への評価ということになるので、その関係はとても分かりやすい。

では低コストというのはどうでしょうか。安いことも価値の一つかもしれませんが、低コストになったことを評価して「安く」買うというのは消費者にとって生産者を「評価」したということになるのでしょうか。

「いやいや、そもそも今まで買わなかったものを安くなった結果買うようになったのだから、それは評価にあたるよ」

確かに、これまで買っていなかった消費者にとってはそうかもしれません。でもすでにこれまでも買っていた人たちが、企業努力により価格が下がった時に、その努力を「評価」し、その努力に報いていくためには、どうしたら良いでしょうか。

コストが下がった時に、すべて消費者に還元するのではなく、折半のような形で分かち合うという考え方もあるのかもしれません。でもそれは生産者が分け与えているのであって、消費者が分け与えている訳ではない。

そう考えると、生産者が努力の結果低コストを実現した時に、その成果を消費者に提供する意味合いはどれだけあるのだろうかという気にもなってしまうのですが、どうなんでしょう。

低コストというのは、生産者から消費者に提供される「価値」ではなく、生産者同士の競争のための手段に過ぎない、と割りきってしまえばそれほど矛盾はないんですけどね。

生産者の「低コスト化」の努力に、自分が消費者であればどうやって報いればよいのか、ちょっと考えてみると良いのかもしれません。

スターバックスのコーヒーがより美味しく、でも高くなった時に、その努力に対価を払うことはできても、味は変わらずに安くなった時に、その努力に対価を払うことはできないんだよなぁ・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月19日 (金)

経済の失速がもたらすもの

日産が2000人の派遣社員をすべて解雇するというニュースを聞いて、ふと「これで日産は派遣社員を不当な待遇で働かせてはいない会社になったんだよな・・・」などということを考えてしまいました。

一時期、派遣社員の待遇が問題になり、彼らの正社員としての登用を進めることで、企業内の派遣社員を減らすという動きがありました。奇しくも、その「派遣社員を減らす」ということが、大量解雇によって実現してしまったことになります。

かなり乱暴な見方であることは承知していますが、本来一時的な労働力として定義されている派遣社員を解雇できたということは、一方で正社員のような「辞めないことが要求される」働き方はさせていなかったということでもあるのかもしれません。

もっともその場合、残った正社員が本当に正社員なのかという問題はあります。解雇したいけど法律上解雇できないというのが本音であれば、それはその社員の仕事の内容が、実は正社員に求められるものではなく、派遣社員に求められる性格のもので、派遣社員側から見れば、「不当に優遇されていただけ」ということになるからです。

また、生産調整や新工場の建設先送りなども次々と発表されていますが、これらを「環境」という視点で見た場合はどうなるでしょうか。過剰に生産されダブついていた「モノ」が、適切な需給バランスに収斂していく・・・という見方もできるのかもしれません。これまた乱暴な話ですが、物質文明に支えられた経済が収束することは環境への負荷を減らすことになるかもしれないのです。環境団体がそういった「歓迎のコメント」を出さないのが不思議なくらいです。

そう考えると、この経済状況をどう好転させるかよりも、この状況を千載一遇のチャンスと捉えて、生活スタイルの転換を訴えていくことこそ、環境団体には求められるでしょう。それができないのであれば、そもそも彼らの訴えは物質文明に依存していただけということになってしまいます。

私はどちらかといえばこんな時こそお金を使って(つまりモノを買って)経済を活性化した方が良いのではないか、と考えてしまうのですが、そうではない人たちが、どのような形で社会を持続させようと考えているのか、聞いてみたいところです。

前半と後半で話が違ってしまいました・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月18日 (木)

問題なのはゼロゼロ物件か?

昨日ニュースステーションで「ゼロゼロ物件」という賃貸形態の問題が紹介されていました。

ゼロゼロ物件というのは、敷金ゼロ礼金ゼロの賃貸物件のことなのですが、その(おそらく一部の)契約の形が、「部屋を貸す」ではなく「鍵を貸す」という形になっていて、滞納をすると即座に鍵が交換されてしまって部屋に入れなくなるという問題が発生しているというのです。

鍵を元に戻すのに違約金や解除料などが必要になったり、家具などが持ち去られるなど、様々な問題があるようで、低所得者層を食い物にするビジネスだと批判されていました。

まぁ家賃の滞納はいけないよなと思いつつ、ちょっと気になったことがあります。

それは、そもそも敷金礼金が必要という日本賃貸システムの方がおかしいという視点はないのだろうか、ということ。

敷金ゼロ礼金ゼロという賃貸契約と、「鍵を貸すだけ」という賃貸契約は、本来同一のものではありません。問題は「鍵貸し契約」であって「敷金ゼロ礼金ゼロ」ではない。それが巧妙に同一視されてしまっているように感じました。

入居時に家賃の他に敷金礼金が必要というのは、低所得者層を食い物にする以前に、そもそも「相手にしていない」とも言えます。どうせならそこにも切り込んでいくことが、数多くの派遣労働者が寮から追い出されると騒がれているこのご時世には必要なのではないでしょうか。

もちろん大家さんの方にも言い分はあるでしょうし、どちらが問題と一方的に決めつけるものではないと思いますが、ゼロゼロ物件が「鍵貸し契約」という問題を抱えていることは、一方で敷金礼金を取る業者にとっての差別化にもなっている訳で、結びつけて考えるのはいかがなものかとは思いました。

問題なのはゼロゼロ物件でしょうか。それとも鍵貸し物件でしょうか。
(おそらく、借りる側にとって問題なのは「鍵貸し物件」だけど、従来の業者にとって問題なのは「ゼロゼロ物件」なんだろうなぁ・・・。だからセットで取り上げてもらわないと困るわけだよ。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月17日 (水)

ブログを書く時間をもう少し大切にできないか

もちろん、書くという行為を雑にしているというわけではないのですが・・・。

日記のようになってきているのが少し気になっていたりします。内容がではなく、書く時間に対する自分の意識がです。

前日にあったこと、起こったことの感想ではなく、前日にひらめいたことの続き、まとめきれなかったことの続きを考える時間にしたいのですが、最近そういったことが減っているような気がするのです。

ブログに書く内容として減っている、というよりも、そもそも前日そういったことを考えること自体が減っている、という感じです。

あるいは、考えてはいても記憶に残っていないとか・・・。

もう少し考えたことのメモを残しておくといった工夫が必要かもしれません。ちょっと日々のあわただしさに流されてしまっているようで気になります。

今年も後わずか。「アクティブ・ノンアクション」にならないように気をつけないといけませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月16日 (火)

世界はノイズに満ちている

ヘッドフォンを買いました。

これまではノイズキャンセリング機能のついたカナル型を使っていましたが、今回はそういった機能はないオンイヤー型のもの。いきなり高価なものは躊躇してしまったので、あえて気にしたのはコードが収納できることぐらいです。

で、今朝電車の中で早速使ってみましたが・・・。

これまでと同じ音量(ノイズキャンセルをするため小さめ)で聞きましたが、電車の音はもちろん、新聞をめくる音まで聞こえてきます。改めて、世界はノイズに満ちているのだと妙な実感をしてしまいました。

ノイズキャンセリングのヘッドフォンでも、例えば人の声のようなものはあまりキャンセル(むしろノイズがキャンセルされた結果浮き上がって聞こえます)されないので、普段それほど「キャンセルされている」という実感はなかったのですが、なるほど改めて「ノイズ」キャンセルなんだと感心した次第です。

ただ、ノイズはともかく、ある程度静かな環境で聴くのであればむしろ快適かもしれません。ためしに音楽が流れる(しかしノイズは少ない)スターバックスの中で聴きながらこのブログを書いていますが、音はカナル型よりずいぶん広がりがあるように感じます。耳(の中)への圧迫がないので、自然に感じられるのかもしれません。音量はさすがにちょっとあげましたが・・・。

しかしこうなると、ノイズキャンセルの可能な密閉型ヘッドフォンが欲しくなってきます。BOSEのクワイアットコンフォートは憧れですが、かなり高い。ちょっと気になるのはDENONのノイズキャンセリングヘッドフォンでしょうか。それでも3万ぐらいしてしまいますが・・・。

ところでLet's noteはやっぱりダメでした。出荷状態への戻しを試みるも、あえなくエラー。メンテナンスではなく修理となるとけっこうなお金が必要になってしまいそうなので、これは諦めるしかないのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月15日 (月)

Let's note昇天

Let's noteがついに立ち上がらなくなってしまいました。

金曜日にエコプロダクツでの会社のブログ更新という大役(?)を果たした後、土曜日にSonic Stageの音楽データのバックアップを行い、マイドキュメントのデータをバックアップしている最中のことでした。

しばらく時間をおいて再起動を試みるも、あえなく不可。今後再セットアップも試してみたいと思いますが、どうも難しそうです。

幸いなことに、マイドキュメントについては、8月に再セットアップをした時のものが残っています。すでにディスクが危うい状態だったので、実質的にはほとんど追加したデータはなかったはずです。

もっとも、振り返ってみると、どうもこの「マイドキュメントのコピー」が、Let's noteへの最大の負荷だったようで、そういえば最初にクラッシュしたのは、HT1100への画像データの同期を行っている最中でした・・・確か。

これはちょっと気にしておく必要があるかもしれません。再発させないためにも(笑)

Let's noteについては残念な状態になりましたが、HP miniについては、Sonic Stageのインストール(最新版のVではなく、PSPへの転送などもできる前バージョンのCP)とバックアップデータの移行も済ませることができ、ひとまずすでにある音楽データを聴く分にはOKな状態になりました。ヘッドフォンを新調したいところですが、なかなか快適です。CDからのリッピングはまだ試していませんが、まぁまぁいけそうです。

ただ、Let's noteがこのまま復活しなかった場合に、音楽とネット以外もHP miniでこなさなければならないとなるとちょっとしんどいというか、多少お金を払ってでもハイスペックのノートを買っておけばよかったかも・・・なんてことにはなるかもしれません。

なんとか復活してくれるとよいのですが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月12日 (金)

東京ビッグサイトより

今日は東京ビッグサイトで開催されているエコプロダクツ2008に来ています。といっても開場は10時なので、近所にあるマクドナルドで待機中ですが・・・。
会社に寄っても寄るだけになってしまうので、今日は1日外出にしました。

ただ、外出先からの会社のブログの更新に挑戦できないかと、久しぶりにパソコンを持ってきています。残念ながらHP miniはまだ持ち歩く自信がなく、昨日急遽イーモバイルの設定をしたLet's noteが今日の相棒です。
もっとも軽さもバッテリーの持続時間もLet's noteの方が上なので、そもそもモバイル用途に向いているのはこちらかもしれません。(何のために買ったんだHP mini・・・。)

そのLet's noteも、最近はバッテリーの持ち時間が怪しくなってきているので、このブログはあいかわらずHT1100で書いていたりします。
(メンテナンスプログラムを受けると、バッテリーを安く購入できるので、HP miniの利用が起動に乗ったらそれも検討しようと考えています。しかし結局HDDサイズと価格以外はLet's noteに軍配があがってしまうような気も・・・。)

HP miniについては、せっかく低価格で購入したのに、ソフトやら周辺機器でお金をかけるというのも変な話だと考え直し。フリーソフト中心に使い勝手を考えていくことにしました。もともと用途は限っていますし、そもそもLet's noteが復活(今は調子が悪い)すれば、日常の用途はそちらの方が使い勝手がよいということもあり、やはり音楽用としての使い道が中心になりそうです。
(それとも低価格UMPCって、そういう用途も難しいのだろうか。本気でネットだけだったらちょっと早まったかもしれません。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月11日 (木)

仕事の位置づけをシフトする2

10月に書いた内容の一部リライトですが、オフィシャルなレポートに掲載する原稿としてまとめて欲しいと依頼され、まとめる時間がないので、ブログとして書いてしまいます。
(HT1100でメールで書いていると、リンクとかができないのがネックですね・・・。)

今回の訪問で一番考えさせられたのは、ある業務に対する考え方をちょっとシフトするだけで、驚くほど取り組みや姿勢が変わってくるということでした。
それは個人レベルでの仕事への心構え、といったものとも少し違うように思います。

○○社の取り組みでは、オフィスのレイアウトを総務の業務ではなく、生産技術の業務として位置づけていました。そう位置づけることにより、生産性をあげるためのオフィス構成を考え、その効果を測定することが(理屈上は)可能になります。

総務の業務であれば、各部署の考えに合わせて、それぞれの働きやすい環境を調整する、ということになったかもしれません。ですが、生産技術としたことで、各部署の考え以前に、そもそも全社の生産性の向上のために何が必要か、という客観的な視点での検討と成果の評価が要求されるようになります。

これは面白い捉え方だと思いました。

ただそれは、だから生産技術部門でやるべきだ、ということではありません。総務部門であっても、そうした「生産技術的な視点でオフィスの見直しをする」というミッションを定義すれば、総務として同じ仕事をしながら、生産性の向上への寄与や評価が可能になるということだと思います。
言い方を変えれば、どんな業務であっても、そうしたパラダイムシフトを行うことで、その業務の位置付けを大きく変えることが可能ということではないでしょうか。

これを自分の仕事に置き換えてみて、現在の業務の枠組みを変えることなく、知識創造や生産性の向上に直接つながるようなミッションへとパラダイムシフトはできないか。そんなことを考えるきっかけになったように思います。

・・・まぁその後どうできたか?と問われると、言葉に詰まってしまうのが弱いところですが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月10日 (水)

HP miniのセットアップ

先日購入したHP miniですが、Windows Vistaモデルということで、実は初体験です。(Macだって購入していれば初体験でしたけどね。)

とりあえず昨日は、あらかじめHP側で用意されていたソフトウェアをセットアップ。セキュリティソフトについても、とりあえずバンドルされていたノートンを無料で使える2ヶ月間は使うことにしました。知り合いが使っていて「遅い(重い)」ともらしていたので、どの程度パフォーマンスに影響するか興味があります。

その他もろもろ、とりあえず推奨されるままにセットアップ。ちなみに「ドライバソフト」「推奨されるソフト」「オプションソフト」の3種類に分類されていて、「HPの推奨するソフトにはチェック」がついていますが、ドライバソフト以外は特に推奨されていませんでしたので、任意で入れても入れなくてもよいということでしょう。(半分ぐらい説明が英語もしくは直訳のため、ちょっと見ただけでは判断が難しい・・・。)

その後LANに接続し(これはハードウェアスイッチでオンオフができるので便利です)、ノートンのアップデートとWindowsのアップデート・・・で、昨日は時間切れでした。(それでも結構遅くなってしまった。)

そんなわけで、セットアップをしただけで、昨日は特に使っておらず、もちろんメールその他の設定も何もしていない状態です。今のところ動作を「速い」と感じることはありませんが、もともとそれほど速いPCを使っていた訳ではなく(基本的にモバイルノートなので、考えてみたらハイスペックのデスクトップの速さなどは未体験で比較のしようがないのです)、昨日の作業では特にストレスを感じるということはありませんでした。

あえて言えば、アップデートするデータの量が結構あった(Windowsは35個)ので、ダウンロード自体に時間がかかったことでしょうか。もっともこれも、自宅のLAN環境が実はそんなに高速ではないからで、特にPC側の問題という訳ではありませんが。

さて、昨日は雨ということで時間がありましたが、今日は晴れなのでまたカラオケBOXで練習をすることになりそうです。HP miniに関しては、あとイーモバイルのセットアップと、メール関係の設定(Gmailでもよいかなとも思いますが)、そして音楽を何で管理するかを決めなければなりません。

160GBのハードディスクがある(実質使えそうなのは100GBほどになりそうですが)ので、音楽は本体に溜め込んでいくことができそうです。(そもそもネットと音楽以外の用途は特に考えていない。)
これまで通りウォークマンを使うことにしてSonicStageにするか、思いきってiPodに切り替えることにして、iTunesにするか・・・これについては、もう少し考えたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 9日 (火)

人権の前提になるもの

昨日はアムネスティインターナショナル日本のCSRレポート評価セミナーに行ってきました。今年で3回目で、参加するのも3回目。有料のセミナーで、1年目は会社の経費で参加したのですが、2年目以降は自腹で参加しています。
(特に理由があるというよりも、レポートを会社に出すのが面倒なだけですが・・・結局書いていたりするので、経費で参加してもよいんですけどね。)

昨日のセミナーで個人的に印象に残ったのは、一つは「派遣は人事部ではなく資材部で管理されている」という話。どの会社でもそうという訳ではないと信じていますが、資材として、つまり「モノ」として扱われているので、人事部門が関知し得ない、あるいは知らんぷりできる構造ができてしまっているという話でした。

なんだか恐ろしい話ですが、一方で指摘されていたのが、日本では企業にとって非正規雇用者を雇うメリットが大きすぎるという話です。同一労働同一賃金の原則がしっかり確立されていれば、相対的に非正規雇用者を雇うメリットが減じられるため、すくなくともここまでひどくはならない・・・つまり、法律を含めた社会政策的な影響がかなり大きいのだと感じました。

二つ目は自分の仕事にも関わる話で、報告書ですべての事項を網羅して記載するのは無理ではないかという会場からの質問への回答です。

「記載するかどうかではなく、聞かれたときに答えられるかどうかが重要」

記載するのに紙面上の都合はあっても、それとその課題について目標を持たなかったり、現状を把握しないというのは別の問題という話です。

それはそうだろうと思いましたが、一方でそうであるのであれば、なおのこと社会の側で「企業に何を聞くか」という意思を伝えることが重要ではないか、などと考えてしまいました。今回のセミナーは、100社あまりの報告書を調査しての分析が中心なのでそういったことを目的としていないのかもしれませんが、「何の記述が足りない」と評価する前に、「自分達はこの情報を求めている」というのを、その理由も含めてしっかり出すのが、NGOのような団体の役割ではないか、と感じたのも確かです。

結局質問としてはまとまらなかったのですが、企業は情報開示に消極的なのではなく、その情報を開示する理由が分かっていないか、あるいはその理由に納得していない(説得力に欠ける)ということではないか・・・そんな気がするのです。

今回は人権団体によるセミナーということで、特に労働環境を取り巻く記述が中心になったのですが、プレゼンの最後に添えられていた「(こうした情報を)公開してください・報告するべきです」というメッセージにどこか単なる「べき論」で説得力や迫力がないと感じてしまったのは、はたして私だけでしょうか。

このあたりは、もう少し積極的かつ明確な「開示根拠」の構築が求められていて、「それが正しい」といったべき論だけでは、それ以上先に進めないのではないか、と感じてしまいました。

企業はなんのために情報を開示するのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 8日 (月)

ほぼ日手帳2009とHP Mini

ほぼ日手帳2009のカバーが届き、来年の手帳の準備が整い(?)ました。

ほぼ日手帳を使い始めたのは2006年なので、来年で4年目の付き合いということになります。ひとつの手帳とこれだけ付き合うのも珍しいです。(PDAも大体これぐらい付き合うと寿命が・・・。)

今回来年に向けて購入したのは、ほぼ日手帳の他には、モレスキンのマンスリーノートブックとスターバックスの手帳でしょうか。まぁスターバックスの手帳は使う気はなくて洒落のようなものですが・・・。今年は検討した手帳の数は少ないような気がします。(まだ分かりませんけどね。)

そして、ついにというか、半分は衝動買いで、HP Miniを購入してしまいました。ウィルコムを解約して、替わりの通信手段としてイーモバイルの契約をしたのですが、そのついでです。
あとで調べたところ、実はこの抱き合わせ契約は割高という話もあったのですが、まぁそれほど気にしないことにします。

HP miniにはセキュリティソフトは入っていなかったようなので(ただ、ノートンがバンドルされている気配はある)まだネットにはつないでいないのですが、とりあえずしばらくはこいつを使っていくことになりそうです。

もっとも、ウルトラモバイルPCと銘打ちながら、今使っているLet's noteR3より重いというのは少々納得いきませんが・・・質感といい、結構重量感があります。

そもそもモバイルはHT1100にシフトしているので、HP miniもそれほど持ち歩くわけではなく、別にいいんですけどね・・・。
とりあえず今日か明日にでもDVDドライブの接続とセキュリティソフトのインストールをして、本格的に使い始めるのはそれ以降ですね。

セキュリティソフトも、フリーソフトを使うという選択肢があるんですが、さて、どうしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 5日 (金)

会社に楽器を持っていく

今日は夜に練習が入ってしまったため、楽器を持って会社に行きました。

いつも使っている電車は、乗車駅始発のため座っていけるのですが、降りる時は身一つでも苦労するぐらい込み合います。

以前のだめカンタービレの新聞広告の撮影に協力した際に、同じように平日に楽器を持っていく必要があり、2本ほど早い電車にのったのですが、その時も同様でした。乗る時は空いているのに、降りる頃にはぎゅうぎゅうなのです。

考えられる理由は、通勤快速だから。

そこで今回は通勤快速に乗り続けるのは諦め、途中で各停に乗り換えました。
乗り換え後、3本ほど速い電車に追い抜かれましたが、思った通りそれほど込むこともなく、無事到着しました。

・・・時間はいつもより少々かかりましたが、いつも早いといえば早いので、会社には余裕で間に合います。

あとは、夜練習会場に向かう時にどれぐらい込み合うか、練習後帰る際にどれぐらい込み合うかですが・・・。

練習会場に向かう時はどうにも予測できませんが、帰りに関しては最初から各停に乗ってしまえば、終電でもない限りは大丈夫なはずです。

というか、大丈夫だと信じたい・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 4日 (木)

社会貢献活動を進める上で

昨日会社で「事業(部)として何か社会貢献をしたいと考えているのだが、何をしたら良いか、そのヒントがほしい」という相談がありました。

そういった相談があること自体すばらしい進歩だと思いましたが、せっかくのチャンスなのでこんな話をしました。

「何をするかも大事ですが、決めるにあたって外部の意見を聞くのはもっと大事です」

ちょうどセミナーでNGOとの協働の話を聞いたばかりということもありましたが、今後は企業が一方的に社会貢献活動を考えるのではなく、いかに社会との接点において意見を聞いていくか、ということが大切になる、という話です。

実際に実行するとなると、色々と考えなければならないこともあるかと思います。ただ、最終的には企業で決めるにしても、そこで外部の視点を意識したかしないかでは大きな違いがありますし、特にその意思決定がどのように行われたかを明らかにすることが大きな(活動の評価において)ポイントになるのではないでしょうか。

また、事業部門で社会貢献を考える場合、広告宣伝とは何が違うのかということをある程度考えておく必要があります。

イベントなどでサンプルや商品を無償で配るのは社会貢献になるか、という質問も受けたのですが、もちろんそれも考え方次第では社会貢献になると答えつつ、シンプルな判断基準としては、その費用が経費管理上「広告宣伝費」になるか「寄付金」になるかで考えればよいのではないか、という話をしました。

個人的には、企業が事業を通じて社会貢献を行うのであれば、それは企業自身にもリターンがある形が望ましく、ある程度マーケティングの要素が入ることは必要だと考えていますが、そうした点も含めて、そろそろ考え方を整理しておく必要がありそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 3日 (水)

ボランティア参加を支えるもの

今日は会社で月に一度の清掃活動があります。事務局側なので、清掃に参加するというよりはいかに参加者を集めるかということを考える必要があるのですが、そこで大事なことは何か考えてみます。

いろいろなボランティア活動に参加していた後輩が、こんなことを言っていました。

「活動に意義を感じて参加する人より、友達に誘われてなんとなくわいわいやっている人の方が長続きする」

すべてがそうということはありませんが、会社の清掃活動の場合、実はこれが大きなポイントになるような気がします。

変な話ですが「地域清掃の意義」よりも、「仲間でわいわいやる楽しさ」ということの方が、参加動機としても強力で、かつ持続的になる気がするのです。

であれば、訴えかける際に必要になるのは「清掃の意義目的」よりも、「皆でやる」というイベント性ということになります。

事務局側としては手間もかかるし、じゃあ清掃活動の意義はどうするんだ、などという気にもなるのですが、それはそれ、これはこれと割りきってしまうのが良いのかもしれません。

例えば清掃活動でおそろいの(会社の)ウェアを着るというのも、「会社の宣伝みたい」と気にする人がいるのですが、会社の宣伝目的というよりも、参加者の一体感を生み出すためのしかけ、と考えた方が良いような気がします。

最初はわいわいやるのが楽しくて参加していた人も、続けるうちに意義を感じるようになるということもあるでしょうし、そもそも何も考えずに参加しているから活動に価値がないかといえばそんなことはないので、それはそれで良いのではないでしょうか。

清掃前の考察でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 2日 (火)

カラオケボックスで練習

エキストラで出演するオケの曲の練習状態がかなりひどいので、昨日は近所のカラオケボックスに行って練習をしました。
普段、平日に練習する場合は車で実家で行っているのですが、この時期は家が冷えきっていて(実家と言っても今は人は住んでいないので)部屋が暖まるまで時間がかかるので、思ったほど練習できないのです。

カラオケボックスの場合、少々音が響きすぎる気もしますが、おおむね練習環境としては満足できます。平日の場合、大抵空きはあるようで、入れなかったこともありません。

そういえば、去年はミニクラシックコンサートでカルテットをやるために散々通ったなぁ・・・などと思いながら、今年も少々気合いをいれて通う必要がありそうです。

ただ、カルテットなどと違って、オケの曲は一人で練習していてもなかなか感じがつかめない。楽譜を読むのが苦手な私としては、けっこうしんどかったりします。おまけに今回の曲は普段あまり聴かないような馴染みのない曲なのです。

迷惑をかけないためにも、かなり気合いを入れなければなりません。

とりあえず今週は、あと今日だけが練習できます。明日明後日は飲み会が入っているので練習はできません。そして金曜日には合奏が・・・(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 1日 (月)

タイヤをスタッドレスに交換

例年よりはちょっと早めなのですが、この週末にタイヤの交換をしました。冬に備えてということで、これでいつでも(?)スキーに行くことができます。

そうは言っても、実際にはあまりスケジュールが空いていないのも事実。エキストラで参加するオケのための練習も含めて、12月は結構予定がつまっています。
(実際に練習がある、というわけではないですが、いざとなれば個人練習を・・・。)

ここ数年、12月にスキーにいくことはほとんどなく、大体1月からがシーズンという感じだったのですが、一方で仕事の方も1月からは忙しくなってしまうようになり、精神的な余裕がなくなって、なかなか「行こう」という気分にならなかったりします。

勢いをつけておく意味でも、今シーズンはなんとか12月に一度ぐらいは行っておきたいところ。雪の状態も確認しないうちにずいぶんと気が早い話ですが・・・。
(逆に12月に一度行ってしまうと、行った気になってその後行かなくなる、なんて可能性もあります。)

基本は土曜日として、行けそうなのは、今のところ20日ぐらいでしょうか。ちょっと先の話で、タイヤを交換するには早すぎたかもしれませんが、実際にはタイヤの交換にも土曜日を使ってしまうため、逆算すればこの週末に変えておくのが一番余裕があったということになるのです。

あとは年末年始ですが、この時期は混雑もあるのであまり出掛けたくなかったりするんですよね。特に日帰りだときついのですが、泊まりにしようかな・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »