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2009年4月22日 (水)

貧しい人が幸せになるための条件

しばらくメモ用に使っていたトラベラーズノートから、ほぼ日手帳にメモを書き写しているのですが、こんなメモがありました。

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貧しい人が幸せになるための条件

  1. 環境(きれいな水と空気)
  2. 平和、防災
  3. 健康、予防医療
  4. 教育
  5. 伝統文化

→「幸せ」になるためであって「豊か」になるためではない
→自分の力だけではどうにもならない
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我ながらみもふたもないことを書いているな・・・と思うのですが、こうした条件を、さもすばらしいことであるかのように、現在「豊かな」人たちが「貧しい」人たちに向かって言うのはどうなのか、と思ったことは確かです。

この条件は「貧しい人」が、「貧しいまま」で幸せになるための条件であって、貧しさから抜け出すための条件ではありません。この条件で幸せを感じるのは、貧しかろうが豊かだろうが一緒です。

もっとも、貧しいということは、こうした条件が整いにくい、ということは言えるかもしれません。ですが、であればなおさら、豊かであればそうした条件を整えやすいということになるので、やはり「豊かさ」というのは必要なことではないのかな、と思います。

もちろんそれは、「自分だけ豊かであればよい」という話ではありませんけどね・・・。

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