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2009年10月 7日 (水)

まだよく分からないTwitterのつぶやき

先日はじめていくつか呟いてもみたのですが、いまだにTwitterの使い道が見えてきません。

そもそもこのツールは「呟く」ためのツールなんでしょうか。メインの画面には、自分も含めてフォローしている人の呟きが表示されるのですが、それを眺めていると、とてもその「場」への投稿が、自分にとっての「呟き」とは思えないのです。

例えば、ブログのように、「自分の投稿だけが表示される画面」がメインにあった上で、フォローも含めたみんなのつぶやきも見られる、というインターフェースであれば、それは「呟き」とその集合体という捉え方ができると思うのです。

ところが、メインとなる画面に流れているのは、自分の呟きというよりは、雑踏のざわめきです。それもフォローしている人が多くなるほど脈絡がなくなり、しかも現実の雑踏とは違って、その先の相手の呟きまでは一気に俯瞰できなかったりします。

呟きというマイクロブログを集めた「場」ではなく、ネット上の雑踏のざわめきを集めたもの・・・そういった性格のものだとすれば、どのように使っていくべきか。

雑踏には本来コンテキストはありません。電車の中で聞こえてくる様々な会話と同じで、個々にはコンテキストが存在しても全体としては存在せず、しかもTwitterの場合、基本はつぶやきのため個々の投稿自体にも厳密にはコンテキストが存在しないのです。

その中で意味のある(自分にとって意味のある)コンテキストを見つけ出し、引き出し、吸収するのは簡単ではないように思います。

であれば、別の使い方をするというか、そういったコンテキストベースの考え方ではない使い方、接し方を考える必要があるわけですが・・・うーむ、難しい。

まぁ、もうしばらく様子を見ることにします。

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