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2010年1月26日 (火)

1年間で52の課題に挑む

新年最初のエントリーで紹介したアソシエの手帳が出てきました。

1年間で52の課題に挑む
CULTIVATION PROGRAM

という手帳で、

「ビジネスパーソンとして恥ずかしくない教養を身につけるのに役立つ52の課題を掲載しました。どんな順番でも構いません。すべての課題に挑んでください。2010年の1年間(52週)で、すべてをクリアするのが目標です。」

というものです。

パラパラめくってみると、

・懐石料理の店で食べる
・歌舞伎を観に行く
・着物を着て街に出る

といった課題が並んでいます。もっとも、多いのは「○○の本を読む」というもので、

・ハムレットを読む
・古事記を読む
・プロフェッショナルの条件を読む

といった形で多くの本が紹介されています。

さてそうした課題の中で、これはなかなか難しそうだ、と思えたのが次の3つ。

・友人とシェークスピアの演劇を観に行く
・中国人の知人を作る
・人をもてなし「今日は楽しかった、ありがとう」と言わせる

他の課題が基本的に自分だけで解決するのに対して、この3つだけは相手のある課題になっています。すでに日常的にそうしている人の場合はともかく、そうではない場合は、案外高いハードルかもしれません。

そもそも、課題をクリアするためだけにこうしたことをする、では本末転倒な気もします。その後も続いていけるような関係を作れるか、1回きりで終わらない形にできるかという問題もあるでしょう。

人をもてなすのは1回でもそれほど不自然ではないかもしれませんが、友人と演劇を見に行って、その後内容について語り合うというのは、友人の方が面食らってしまうかもしれません(笑)

とはいえ、自分で決めるのではなく、あえて他人が決めた課題に挑戦するというのは、自分の枠を広げることにつながります。以前何かの本で、服装のコーディネートを知り合いに頼むと自分では気付かない面が引き出されるといった話があったのですが、そうした意味ではこうした課題へのチャレンジは、自分が普段はやらないようなものこそ果敢に挑戦することが必要なのかもしれません。

このCULTIVATION PROGRAM、Googleのタスクリストにでも入れておくとよいのかも・・・。

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