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2010年1月14日 (木)

他人の文章をチェックする

昨日は先日の府中市民響の総会の議事録をチェック。悪い癖ですが、一度気になりだすと、細かいところにばかり目がいってしまい、あげくの果てに自分で全部書き直したくなったりします。

その人の意見、と割りきっているときはそれほど気にはしないのですが、自分も関わる文章ということになると、どうしても直したくなってしまう。それも添削というレベルではなかったりするのでたちが悪いです。ようするに、「自分の文章」にしてしまおうという意識が働いてしまうのです。

今後はこうした形で文章をチェックする機会も増えてくると思うのですが、書き手の思惑を尊重しつつ、文章を整えるにはどうしたら良いでしょうか。てにをはレベルなら簡単ですが、事はそう単純ではありません。文章だけでなく、内容のチェックを求められる場面も多いからです。

今回は我慢に我慢をして修正の指摘は6箇所。直す直さないは当人にお任せしたいので、なるべく論拠は明確にしようと思うのですが、結果として長くなるため、どれだけ伝わるかは不安です。

会社で文章をチェックする際も、直す根拠までメモする人と、赤のみで特に説明もない人とがいるのですが、修正を受ける側としては、単なる赤は判断に迷うことがあります。他人の代筆として書いていて、当人の赤の場合は何も考えずに修正すれば良いのですが、特に複数の手による校正の場合、あちらを立てればこちらが立たずという指摘に遭遇することがあるからです。
(ちゃんと前後を読んで赤を入れろよという気もしますが・・・。)

こういった校正にも、セオリーとかスタイルがあるのだろうなと思いつつ、いざ直しを入れるとなると、自分の考えばかり押し付けているようで気になります。もう少しドライに見る必要があるのかもしれません。

あとはなるべく時間をかけないようにしないと・・・今回はちょっと時間がかかりすぎでした・・・。

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