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2010年1月20日 (水)

twitterはつぶやきではない

昨日職場でtwitterについて話題になりました。上司に聞かれる側でしたが、自分が理解している(と思っている)範囲で説明しつつも、たぶん自分も良く分かっていないというのが正直なところです。

それで、その後に、ほぼ日手帳にメモをした内容が、このようなもの。

「twitterというのは、見るものを特定しない単なる「つぶやき」ではなく、フォロワーという支持者とその周囲の聴衆に対する「呼びかけ」と考えるべきだろう。」

「メディアによらずに、自らの姿を幅広く伝えるための手段でもある。」

「ただ、日本のような社会で、そうしたツールがどれだけ有効かについては若干疑問もある。」

「タイムラインの中でのツイートは、雑踏の中での演説に似ている。」

「電車の中の会話のように、無視する事も、聞き耳をたてる事もできる。その範囲がとてつもなく広いだけだ。」

そのまま書き写したので脈絡のない部分もありますが、単に「思ったことをつぶやく」とは考えない方が良いような気がしてきました。どれだけフォローされているか、そのフォロワーがどれだけフォローしているかにもよりますが、雑踏のようなツイートの奔流の中で、いかに自分という存在の価値を伝え、自分へのアテンションを高めるか、というゲームのように捉えると良いのかもしれません。

もちろんそうしたゲームに参加するには、膨大な数のフォロワーが必要になりますが・・・。

限られた範囲でのコミュニケーションのツールとして考えた場合も、相手のフォローしている数によっては、その中で存在感を伝えるためには、それなりの質と量が必要になります。

直接メッセージを伝えれば良いではないか、と言われればその通りですが、twitterは「誰々さん」ではなく「みなさん」と呼びかけるものなので、そういった意味では交流パーティーなどで自分のプレゼンスをいかに高め、多くの人と話ができるようになるか、といった状況に似ているような気がします。

そんなわけで、昨日少しフォローする相手を増やしてみました。まずは聞き耳をたてる側でパーティーに参加しながら、徐々に聞いてくれる人を増やしていくことに挑戦してみたいと思います。

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