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2010年2月18日 (木)

多様性を考える2

一昨日考えた多様性の受容についてだが、昨日資料をまとめるなかで2つほど追加した。

一つは「男女の違いと多様性」という話で、ライフステージにおける違いと価値観(感性)の違いは切り分けて考えた方が良いのではないか、というものだ。

特に価値観の部分についていえば、「女性ならではの感性」みたいな捉え方で男女の違いを語るのは意味がないと思っていて、「女性の視点」にせよ「男性の視点」にせよ、性別的な属性を排した上で、その視点がどのような視点なのかを説明できる必要があるのではないかといった話をした。

もう一つは「スポーツと多様性」という話で、相撲とボクシングを引き合いに出し、細かく階級が分かれているボクシングの方が、競技としての多様性を備えているのではないか、というもの。

なんら制限や区別なく「誰でもできる」状態よりも、個々の事情に合わせて区別し、クラス分けをした方が、実は全体としての多様性につながるのであって、単に無制限に門戸を開くことが多様性ではないのではないか、という疑問だ。

とまぁそういった話題を提供してディスカッションをしたのだが、自分はというと少々体調が悪く、最初の話題は提供したがディスカッション自体にはあまりのめり込めなかったりしたのだった・・・。

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