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2010年7月15日 (木)

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

機会があって、ダイアログ・イン・ザ・ダークというイベントに参加してきた。これは完全に光を遮断した暗闇の世界を体験するというもので、8人がグループになり、視覚障害者のアテンドにサポートしてもらいながら、真っ暗闇の空間を歩き回る。

何も無い空間ではなく、実際の社会を模しているので、足元は普通の地面のようだし、途中テーブルがあったり、ブランコなども(遭遇しなかったが)あるそうだ。
(ブログ等でどんどん紹介して欲しいとは言われたのだが、これどこまでネタバレして良いのかな・・・。)

例えば視覚障害者を擬似体験するものとして、アイマスクなどを利用する方法もあるが、それとは少し趣が異なる気もする。「大変さを体験する」という感じが薄いのだ。もちろん不安は感じたりするのだが、むしろ見えないことで感じることや、分かることがあると気付かされるポジティブな体験というべきだろうか。
闇の中で的確にサポートしてくれる視覚障害者の凄さなども実感したりする。

エンターテイメントとうたっているのだが、なるほど、という感じだ。

もう一つ特徴的なのは、また行きたいという感覚になることだ。アトラクションというのは何度か体験すれば飽きるものだが、そういった感じが無い。何回体験しても全てが分かる事はなく、慣れる事はあっても、飽きる事は無い気がする。
もちろん、ああ前回もこんな事あったな、という事はあるのだろうが、おそらく感じ方が毎回違ってくるような気がするのだ。

1回8000円は少々高めだし、時間も90分と長めだし、人数的な制限もあるから予約も大変そうだが、何度でも行きたい様な気分になったのは確かだった。ただまぁ、できれば参加する面子は毎回違うのが面白いだろう。いろいろと誘ってみたい気がする。

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