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2010年10月 7日 (木)

ステージマネージャーの役割

演奏会におけるステージマネージャー役割とはどんなものだろうか。

プロオケであれば比較的考えやすい。演奏以外の運営部分すべてを担うのがステージマネージャーの役割と考える事ができるからだ。実際、以前トラで参加した比較的プロ指向の強いオケ(主宰者の考え方として)では、そういった形で当日の仕切りをステージマネージャーが行っていた。

一方で、アマオケの場合は、当たり前だが演奏者は演奏だけ考えていれば良い訳ではない。というか、運営の大半も団員自身がやる訳で、ステージマネージャーといっても演奏者と兼任である場合もあるはずだ。

府中の場合、ステージマネージャーについては流石に兼任ではない形を取っているのだが、それは言い換えれば「団員以外」の方にお願いをする事になるため、では何をお願いするのか、という事が問題になってくる。これまでは「阿吽の呼吸」でやってきていた部分が大きいのだが、個人的にはあまりそういう事はしたくない。

そこで困ってしまったのだが、自分はステージマネージャーが何をしているのか、実際にはほとんど知らないという事だ。本番中はもちろん、ステージ脇で待機する時も、通常下手に位置するステージマネージャーとは接点が無い。リハの最中も最前列でほぼ弾きっぱなしだから、意識を向ける機会がない。

正直に言えば、今回の演奏会では前半降りる事も打診していたのだが、これはあっさり拒否されてしまった。お陰でハイドンが弾けるのだからありがたい話ではあるのだが、やはり一度はバックステージを経験しておく必要もあるのではないか、という気がしなくもない。

結局演奏中の自分のポジションを考えると、本番当日は自分が一切何もしなくても回っていくような段取りを組み上げておかないと(運営委員長としては)仕事をしたことにならないのだ。そう考えるとステージマネージャー役割というのは重要で、一度キチンと整理した上で誰と二人三脚を組んでいくのか、という事を考えなければならないのだが・・・。

団員との関係もあるし、自分の個人的な関係だけで決める訳にもいかないので、そのあたりが難しかったりする。本当は当日の仕切りを全部お願いできるような形にできると良い気がするんだけどね。

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