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2010年10月13日 (水)

どのような曲を選ぶか

今日は家の近くの他の事業所に直行のため、時間的な余裕がある。東京で通勤生活をしていると早いのが当たり前になってしまうが、近所の事業所に行く場合に起きる時間が2時間遅くても余裕というのは正直かなりの落差がある。

ま、実際に通勤に2時間もかかる訳ではなく、ラッシュを避けるための時間調整の結果ではあるが。

それはさておき、昨日は選曲の資料としてCDを買い漁ってきた。何故か音楽に関しては、まだダウンロード販売には馴染めない。今は家にオーディオ機器を置いていないので、結局iTunesに取り込んで聴くしかないのだが、それでもいつかは大音量で、みたいな願望があるのかもしれない。
(アナログレコードほどのこだわりはないのだが・・・。)

取り込みに時間がかかってしまって、結局まだ聴いていないのだが、とりあえずマルチヌー、ヤナーチェク、スークの管弦楽曲を10枚ほど購入した。手持ちとの重複はないようにしたが、目についたものを買っただけなので、どんな出会いがあるかは分からない。一回聴いて終わってしまう可能性もある。

ただ、どんな曲を選ぶにせよ、その選曲理由とプレゼンテーションが大切なのは間違いない。こういっては何だが、多くの人が曲名を聞いた瞬間に思い浮かべられるような曲ではないことは確かだからだ。

今回のプログラム構成でネックになるのがそこだろう。採用の可能性を高くしたければ、メジャーな曲を入れるという方法もある。何かを「演りたい」と思うにはその曲を多少なりとも思い浮かべられる事が重要だ。「自分が知らない曲を演ってみたい」というモチベーションは、そうそう多くの人が持てるものではない。

ただ、オケのレベル向上や発展を考えれば、どこかでそうした曲にチャレンジしていく事も重要だ。そんな曲にチャレンジしなくても、クラシックの名曲は数多ある(実際メジャーな曲でも演った事のない曲はまだまだある)という考え方もあるが、個人的にはもう少しチャレンジングな要素があっても良いのではないかと感じている。

とはいえ、初めて聴いた時に、何が何だか分からない曲で終わってしまうようでは、今度はお客様の事をまったく考えていない自己満足な選曲になってしまう。初めて聴く曲だけれども、そのファーストインプレッションで良い曲と感じられる・・・そんな選曲が出来ると良いのだが。

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