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2010年12月28日 (火)

聴き合うためにはどうしたら良いか

日曜日は府中でブラームスの練習だったのだが、お互いを聴き合えていない事がはっきり分かるような状態だった。正直にいえば、まだ譜読み段階で他に注意を払う余裕がないとも言えるのだが、では余裕があれば聴けるか、というとこれまた違う気がする。

何か、日常的な練習方法が必要なのだ。無意識にでも聴き合うような。

もちろん、弾いている最中にまったく聴いていない訳ではない。多くの場合、自分のパートの音を聴いているのだ。だから指摘されるのは「パートとしてはあっていても他とまったく噛み合っていない」というもので、これは前回惑星で水星をやった時と同じ問題とも言える。

大切なのは、自分と同じ(パートの)音に注意を払う事ではなくて、自分とは違う(パートの)音に注意を払う事だ。でもこれは、個人練習でもパート練習でも習得が難しい厄介な技術でもある。

それでも、自分自身にももちろん必要だが、パートに対しても何らかの練習方法を示さなければならない。しばらくパート練習を定期的に行う事にしていて、曲に対する練度の向上よりも、そうした基本的なアンサンブルテクニックなどを磨いていきたいのだが、正直練習方法が思いつかない。

ただ、いずれにしても、そもそもスケールがほとんど弾けていない(特にハ長調以外)事は分かっているので、当面はそれを中心にしていく事になるだろう。問題はそこからどの様に聴き合う事を意識できる様な練習に切り替えていけるかだ。

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2010年12月27日 (月)

振り返り

今朝はなんとなく過去のエントリーを読み返してみたりなどしていて、エントリーをせずに終わってしまった。ライフログのように日々の記録をしている訳ではないが、基本的にはほぼ毎朝同じタイミングで書いているので、その時の関心ごとの移り変わりとか、精神状態などが現れているようで面白かったりする。

ま、たまにはそうやって振り返ってみるのもよいのかな・・・という話。でもそういえば昔「過去の自分のエントリーにトラックバックする」なんてエントリーを書いた事があって、それはそれで意外と面白いのではないかと思ったりする。
(モバイルデバイスからはトラックバックやリンクが面倒だったりするので、実際にやった事はない。というか、そうやって自分にツッコムのはなんだか微妙な気もする。)

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2010年12月24日 (金)

どのような視点で捉えるか

まぁ確かに残業というのは自主的に取るものではなく強制されるものではあるのだが・・・神奈川県警厚木署で、夜間当直中に受理した事件が10件を超えたら、当直員に残業を課していた、という話。

当直中の事件、10件超なら強制残業…厚木署
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101222-OYT1T00368.htm

受理する事件数が増えたことを何らかの兆候と捉え、巡回や呼びかけを行う、という発想自体は悪くない。ただ、それを受理した当直員たちに「課する」のはいかがなものか。署員のコメントにあるように、残業を避けるために「受理しないようにする」という気持ちが生まれるのは想像に難くない。

発想自体は悪くないのだ。実際のところ、紹介されている署員の意見の方が少数で、多くの署員は「犯罪を減らす」というポジティブな発想で取り組んでいる可能性もある。この記事も、書き方次第では全く別のニュアンスになって、「一丸となって犯罪撲滅に取り組むすばらしい署」というイメージになるはずだ。正直、記事に書かれている内容をちょっと並び替えて表現を変えるだけで十分だろう。

当直中の事件、10件超なら市民に注意呼びかけ…厚木署

やっている事は変わらなくても、見出しをこう変えるだけでイメージは正反対になる。

実際のところは当人たちにしか分からない訳だが、こういう書き方でもよかったのではないか、という気がしなくもない。その上で、一方で残業が強制される事への不満も上がっており、受理件数が恣意的に減らされている可能性もあると指摘すれば良い。

そうすれば、取り組み自体は残したまま、不満をなくすにはどうしたら良いか、という方向で検討を促す事ができるからだ。記事のニュアンスだと、取り組み自体やめてしまえ、という議論になりかねない。

こうやって取り上げ方一つで、その後の動きすら変わってしまうような事ってあるよな・・・なんて事を考えさせられた記事だった。

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2010年12月22日 (水)

今日は会社で書類整理

いつもお世話になっているプロントが今日は開店を遅らせているため、今日は会社でたまった資料の整理をする事にする。年末にむけて、少しでも身軽にしなければ・・・。

それにしても、自分はともかくこの時間に会社に居る人たちって大丈夫なんだろうか。普通に考えれば、家族と朝食をとってから来れる時間ではないと思うのだが、それって会社が発しているメッセージと矛盾していないか???

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2010年12月21日 (火)

大学オケの定期演奏会

久しぶりにオケを休み(会社も休み)、大学オケの定期演奏会を聴きに盛岡まで行ってきた。今年が第50回定期演奏会、つまり創立50周年にあたるということで、記念式典をやるという話があったからだ。(もっとも、厳密には51周年らしい。)

府中市民交響楽団が、今年創立30周年だったことを考えると、大学オケで創立50周年というのは相当歴史があるということになる。(ちなみに自分が入団した年はよく考えたら30周年だった。だから第九を演ったのか・・・。)途中団員が17名なんて危機的な時期もあったそうだが、今は80名ほどのオケになっているようだ。

記念式典をやるということで、しばらくご無沙汰していた自分にまで声がかかったぐらいなので、昔馴染みに会えるかと思ったが、実際にはそれほど身近なOBOGは来ていなかった。かわりに現役の話すことができたので、それはそれでよかったかもしれない。

今回のプログラムは、

ブラームス:大学祝典序曲
メンデルスゾーン:バイオリン協奏曲
チャイコフスキー:交響曲第4番

で、メインのチャイコフスキーは、自分たちが役員の時(3年生)に演った思い入れのある曲で、これは聴かねばなるまい、という思いもあった。自分たちの演奏を客観的に振り返った事は正直ないのだが、他のOBの評価を聞く限り、レベルは毎年あがっているそうだ。

実際、所々ヒヤヒヤした所もあったのだが、良い演奏だった。特に第4楽章は若さとパワーに溢れていて、そこまでと印象が違うとさえ感じられた。第1楽章は・・・まぁとまらなかっただけでもがんばったと言えるかもしれない。自分たちが演って難しさも分かっているだけに、少々厳しい見方になってはしまうが。

今回ちょっと驚いたのは、自分は卒業以来大学オケはご無沙汰と思っていたのだが、3つ下の後輩が言うには、彼が3年の時にトラで乗っていた・・・らしい。正直まったく覚えていないのだが、呼んだ張本人が言っているので多分そうなのだろう。

で、その時のメインが、次回府中で演奏するブラームスの交響曲第2番なのだ。ブラ2は以前府中で演った事があり、今回は2回目だとばかり思っていたのだが、実は生涯3回目だったらしい。

その割にはできていないんだよな~前回府中で演った時も妙なトラウマがあるのだが、苦手な曲ってことなんだろうか・・・。

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2010年12月17日 (金)

マネジメント

昨日上司との面談で、マネジメント(職)をめざさないか、と言われた。

個人的には専門職志向でしか考えていなかったので、ちょっと驚く。正直、向いている、という上司の評価は方便だろうなとは思うのだが、おそらく意図としてはコトモノではなくヒトにもっと関心を持てという事なのだろうと理解した。

そういう傾向があるのは否めない。何かをやろうと考えた時に、まず考えるのは「自分でやる事」で、「周りを動かす事」ではない。これまでやってきた仕事の傾向自体がそうだし、進め方もそうなっている。仕事でなく、オケでさえそうだろう。ついつい自分でやってしまう事は多い。

その方が、目の前の課題を解決するには早い場合が多いからだ。

だが、それでは自分の能力の範囲の成果しか出せない事になる。これまではそれでも済んでいたかもしれないが、これからはそうではないよ、という事なのだろう。

もしドラの話が出たのはちょっと驚いたが、もう一度読み直して、今度はドラッカーのマネジメントまで読もうかなどと思ったのだった。

年末年始の課題だな~。

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2010年12月16日 (木)

iPadはもう少し活用したい

昨日の忘年会でも、出てきた料理の写真を撮っていたら、ブログに載せるのかと聞かれた。別に聞かれても問題はないのだが、何でその様に考えるのか、不思議ではある。もっとも、単なる会話のきっかけという事はあるかもしれない。

昨日は忘年会の始まる前にちょっと時間があったので、スターバックスに入ってDFFのアンケート募金に回答する。最近は大抵のスタバでMzoneが使えるようになったのでとても便利だ。電源の問題はとりあえずiPadでは考える必要がないため、無線LANが使えれば大抵の事は足りてしまう。

iOS4のおかげでマルチタスクになったので、PDFのレポートを別アプリでチェックしながらアンケートに答える事もできる。時々勝手にリロードされてそこまでの入力分が消し飛ぶ事もあるが、あきらめてしまえば許容範囲だろう。

一方で、もっともっと活用できるネタはないかなとも考えたりする。オケ関係のドキュメント作成に関しては、一度pagesで痛い目にあってから挑戦していないのだが、これがiPadでできるようになるとかなり便利ではある。

この週末は長距離の移動があり、その時間を利用して総会向けの資料を作成しようと考えているのだが、もう一度挑戦してみようかしらん。互換性を考えるとoffice互換でドキュメントを作成した方が良いのだが、もうこの際だからDocumentToGo(だったかな?)を購入してしまっても良いかもしれない。

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2010年12月15日 (水)

写真が・・・

さしたる理由がある訳ではないのだが、食べるものの写真をなるべく撮るようにしている。というか、他に撮ることがないというか・・・。

・・・という書き出しで、普段ブログに載せることのない写真を載せようとしたら、iPadからでは無理だった挙句、それまでに書いた原稿まで消えてしまった。合掌・・・。

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2010年12月14日 (火)

理解していると見せること

先週の金曜日はエコプロダクツ2010と環境・社会報告書シンポジウムに行ってきた。

エコプロについては、あいかわらず子どもが多くて、少し嫌な言い方をすれば、「企業が大手を振って子どもにアプローチできる場」になりつつあると改めて感じた。象徴的なのは「子ども向けに配慮された」ビール会社の展示だったのだが、流通系でも環境配慮のモデル商品にPBのアルコール飲料を取り上げていて、これを見て帰った子どもたちは、親にこれを買えとか言うんだろうな・・・などといやらしいことを考えてしまった。

ただ、エコ「プロダクツ」対象である以上、そういったことは当たり前だし、個人的にはそうしたいやらしさも重要だと思っている。周囲の大人がきちんと子どもたちに対応すれば良いだけの話だ。青少年育成条例と同じで、よくないからと観念論を振りかざして遠ざけてしまうのが、対応方法としては一番たちが悪い。

それはそれとして、環境・社会報告書シンポジウムの方が毎年参考になっていたりする。参考というか、モチベーションの源というか、いずれにせよ、色々と考えさせられる機会になっているのは間違いない。

印象に残ったことはいくつもあるのだが、あえて一つ挙げるとすれば、SRコミュニケーションについて、
「(自分を)理解してください」と伝えるよりも「(あなたを)理解しています」と伝えることが重要だという指摘だ。これは、何度か書いているかもしれないが、「信頼される」前に「信頼する」事が大切だという自分の考えにも似ていて、個人的には得心のいく指摘だった。

ただ、あえてもう一歩進めて考えるのであれば、実際に理解している、信頼している必要はないのかもしれない。こういってしまうとみもふたもないが、相手に「この人は自分を理解してくれている」と思ってもらえるかどうかが重要ということだ。

しかしそれは逆にいえば、自分ではどんなに理解していても、それが相手に伝わっていなければ意味がないということでもある。

企業は様々な調査や情報収集を通じて、ステークホルダーの理解に努めている。実際、ステークホルダー自身以上に彼らの事を分析し、よく理解しているということもあるだろう。だが、それが相手に伝わっているかどうかはまったく別問題だ。理解した段階で止まってしまえば、理解していることは必ずしも相手に伝わらない。

そして、それが伝わらなければ、結局相手にとっては理解してもらえていないのと同じことなのだ。これは結構考えておかなければいけないことのような気がする。

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2010年12月13日 (月)

睡眠時間

「1日平均4時間しか睡眠時間の取れない人が、週末の1日、10時間寝たら、集中力が回復し、反応も少し早くなった」という研究結果があるそうだ。

以前は5時間睡眠だったのが、徐々に4時間化しつつある身としては、考えさせられる内容だったりする。回復効果はもちろんだが、それ以前に、今の状態では集中力や反応が(自覚のないまま)低下している、という可能性があるということになるからだ。

そう言えば作家の猪瀬直樹氏は、睡眠は貯金はできないが借金は返せるとTwitterで時々呟いていた。
そういった意味では、せめて借金を返す事を考えるべきなのかもしれないが、正直な話、週末の方が色々やりたい事もあって、ついずるずると遅くなってしまっていたりする。翌朝が平日ほど早くないという事もあるだろう。

昨日は少し早く寝たのだが、それでも10時間にはほど遠い。今週末はちょっとした旅行をするので、そこでのんびりする事も考えた方が良いかもしれない(って実際はまったく違う目的なので、逆になる可能性の方が高いのだが・・・)。

ちなみに今週は今日以外は何らかのお酒の席の予定が入っている。これだけ重なるのも珍しいが、本来は飲む事が目的の会ではないため、羽目を外さず、節度を持って臨みたいものだ。

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2010年12月10日 (金)

今日しかできない

今日はエコプロダクツ2010に行く予定。いつもであればまっすぐ直行してしまうのだが、やっておいた方がよい事があり、会社に立ち寄ってから行く事にした。

基本的に「明日できる事は今日やるな」というポリシーなので、明日以降でもできる事を先倒しでやるような事はしないのだが、一方でそれは「明日ではできない事」は今日やらなければいけないという事でもある。

タイミングとして、昨日でも明日でもなく、今日でなければダメという事はあるのだ。

もっとも、厳密にいえば「やらなければいけない事」という程ではなく、「やっておいた方がよい事」ぐらいの事ではある。ただ「今日しかできない事」であるのは確かで、やっておいた方がよい事は間違いない。

さて、さっさと終わらせてエコプロダクツ展に行ってこよう。
今日は多分夜ももどってきた方が良かったりする。朝一と夜、双方で「やっておいた方がよい事」があるなんてそうあるわけではないが、そういった日もたまにはあるものだ。

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2010年12月 9日 (木)

Informantでのタスク管理

今日はバイオリンを調整に出すために持ってきた。チェロと違って、電車内で持っていてもあまり周囲に迷惑をかけずに済むのはありがたい。20年以上放ったらかし(もっとも5年ぐらいは貸し出していた気がする)にしていたので、どんな状態かは少々不安だが・・・。

それはさておき、Informant HDでのタスクの管理方法を少々変えてみた。Toodledoの公式アプリが日本語対応されて、便利になったかと思いきや、登録タスクが文字化けするという自体に遭遇し(その後改善されたが、まだおかしいところがある)、とりあえずiPhoneにもInformantを導入してみたのだが、どういう仕組みか分からないのだが、独自項目と思っていたContextsやTagsについても、Toodledo経由で同期されるようなのだ。

であれば、それらを活用すれば良い。

とりあえずContextsに1日~31日までを設定し、期限をこちらで設定してみる事にした。Due dateをスタート日として扱い、締切をContextsにいれておけば、Todayには着手予定日にタスクが表示されるようになり、同時に期日もチェックできる。同じ着手日のタスクを期日順に並べるのは無理だが、一覧性は高くなる。

まだImportanceの設定ルールが定まってはいないのだが、これはタスクの並び順にも影響してくるので、しばらく模索しながらルールを決める事になるだろう。今の所は適当にその時の感覚で決めてしまっている。

その他にも、Toodledoを経由してなのに、同期できる項目がいくつかある。Tagsもそうだし、Actionという項目も同期されているようだ。
あまり細かく設定しても仕方がない(きれいなタスクリストを作るのが目的ではない)のだが、とりあえず、その日にやる事、その日にやった事があまり悩まずに分かるようにはしておきたい。

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2010年12月 8日 (水)

世間への関心

今日は会社の清掃活動があるので、手短に・・・したいのだが、それ以前にネタがなかったりする。

昨日、たまたま昔のエントリーを読み返す機会があったのだが、不思議と昔の方がいいこと書いてるよな~という気分になる。精神的に充実していたのか、日々考える機会が多かったのか、自分の書いたものなので波長が合うのは当然なのだが、どうも最近は以前のような内容が書けていないような気分に陥ってしまうのだ。

特に気づき系というか、ニュースやふと見かけた事に対して、ちょこちょこっと書くという事ができていない気がする。会社で書いているコラムでも、ネタにつまる事が最近は多いのだが、どうも世間一般の出来事に対する感受性というか、関心が薄れているのではないかという気がしなくもない。

なんでかな~。

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2010年12月 7日 (火)

人間嫌い

昨日はいつもより一本早い電車に乗ったのだが、結果として早く着きすぎてしまい、いつもお世話になるプロントの開店前だった。仕方なく(?)そのまま出社したのだが、朝の時間を確保するにはいつもの電車が一番良いという事らしい。

本当は7時の開店直後に入れるタイミングで到着できると良いのだが・・・。

さておき、先週の問題はその後やりとりを(もう少し穏便に)して、何となく言いたい事が分かってきた。ようするに、

(リーダーとして)方針を浸透させるための努力が足りない(からメンバーがバラバラでまとまらない)
(リーダーとして)メンバーに対するフォローが足りない(から涙する人がでる)

という事らしい。少なくとも、そう考えれば自分としては納得できる。両者が一つの事として語られていたので、その結びつきがよく分からず困惑していたのだが、別々に捉えれば「その通りです」と頭を垂れざるを得ない。

両者に共通するのは「コミュニケーション」の問題だ。
自分にとっては結構深刻な課題ではある。

大学時代の同級生に「実は子供嫌いだろう」と言われた事がある。どういうシチュエーションだったかは忘れたのだが、恐らく子供と遊んでいる場面でだ。

ショックといえばショックな指摘ではあるが、その時に感じたのは、多分子供だけでなく人間全般が嫌いだろう、という事だ。どこかに距離を感じているとか、不信感があるという捉え方でも良い。

多くの人は、根底では他人に対する信頼感がある。だから、その信頼が裏切られた時に、「個人単位で」その人を嫌いになるという事が起こる。特定の他人に対する好き嫌いは、他人全般に対する信頼感の裏返しだ。

自分の場合は、多分そういった部分が薄い。決定的に嫌いになる事もなければ、好きになる事もない。好意の反対は無関心とよく言われるが、まさにその状態に近いだろう。意識して好き嫌いを考えるようにしているのだが、無意識ではそうした部分がフッと頭をもたげてくる。

どうでもよい、と思ってしまうのだ。いや本当にどうでもいいんだよ。

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2010年12月 3日 (金)

方針をどう考えるか

こんなメールをもらった。

------------ 細かいことより、委員長として(団としてでも可)、どうしたいかを話てもらわないと困ります。 もちろん、それを運営委員会にかけてもいいんですが、 経費を安くしたいのか、満席にするためにイケイケで行くのかなど、方針を決めてください。 それがないと、まとまりません。 日曜日にでも、聞かせていただくか、運営員会で意見をいただければ結構ですので よろしくお願いします。 そのあとを広報が決めて、運営員会にかけるのはOKです。

どうも、いつもこれがないから、いろいろ大変で涙する人が出てきているような気がします。
------------

元々の内容は「こういう事をやりたいと考えているがどうですか」というもので、しかも自分に対してはCCだったので、「それはこうではないですか」というアドバイス程度の気持ちで返信をしたのだが、そんな「細かい」事ではなく、大方針を示せという事だったようだ。それもCCではなく、結局自分宛に発せられたものという事だったらしい。

「話が違う」と思わずムカっときて、返信を全関係者CCで送ってやろうかとも思ったのだが、一晩置いて考え直した。別に当人に悪気がある訳ではないし、無理に波風を立てる必要も(個人的には波風は好きだが)ない。それに言っている事が間違っている訳でもないだろう。(やりとりの流れはさておき。)

という訳で、どうしたいかという大方針を提示しなければならない。いずれにせよ、総会までには考える事だ。(というか、総会前に早々とこんな投げかけがあるとは思っていなかったのだが。)

漠然と考えている事はあるのだが、自分には「他人の提案に他人事とし反応している間は当たり障りのない事をなるべく考えるが、自分事として考え始めると破壊的な従来路線の変更を考えがちになる」という悪癖のようなものがあり、これまではあまりそこまで踏み込んでは考えないようにしてきたのだ。

一方で少し困っているのが、「ではこれまで明示的に示されていた方針はあったのか?」という話で、正直思い当たるものがないため、参考にできるものがないのだ。恐らくは一部のコアメンバーで暗黙に共有されていたものはあったのだろうが、悲しいかな、自分にはそうしたものを方針として認めるような価値観がまったくないため、これまでの運営はいきあたりばったりで行われていたようにしか見えていないのだ。
(だから、今回のメールのような指摘を受けると困惑と怒りがこみ上げてくるのだろう。)

来年度最大の課題と考えているのはまさにその点で、一番やりたいのはそういったもろもろを可視化して記録していく事ではあるのだが、それは従来型の運営を望む人たちにとってはまさに破壊的な方針になりかねない。

もっとも、それは「運営委員会」としての方針であって、今回要求されたような方針とは異なるだろう。
今年30周年が終わり、いってみればしばらく一丸となって動いていた「祭り」が終わったので、いずれにしても大きな方向性は必要になる。

今考えている事を漠然とした言葉にすれば、「クールダウンと次に向けた礎の構築」といった感じになるだろうか。
ここ数年来場者数の増加にむけて様々な事を行ってきたが、一旦落ち着いて成果を確認しつつ、見え始めている問題を明らかにして改善するための手を打つという事だ。

でもなぁ、これもちょっと要求されているものとは違うような気がするんだよなぁ。
泣いている人が何が大変で涙していて、この人が何を要求しているのか、さっぱり分からないのが最大の課題だったりする。大変さが緩和されて、泣かずにすむようになる方針ってどんな方針何だろうか。


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2010年12月 2日 (木)

タスクは期限ではなく着手日で管理したい

タスクの管理をWeb上のToodledoとiPad上のInfomantHDで行うようになってからしばらく経つのだが、ようやく慣れてくると同時に、自分にとっての課題も見えてきた。

一番大きいのが、Due dateの扱いだ。

ついつい期限として扱ってしまう(InformantHDにはStart dateという設定項目もあるので、なおの事そう考えてしまう)のだが、考えてみたらそのタスクの締切日に「今日やる事」としてリストで示されても困るのだ。その日まで忘れていて(忘れるためにリスト化しているのだ)、いきなり今日が締め切りです、と通知されていては、間に合わない。

InformantHDでは、Todayビュー上に予定とタスクが表示されるのだが、せっかくStart dateという項目を持っているのに、なぜStartではなくDueで表示されるのか?

もっとも、Toodledoで日付を設定できるのはDue dateだけだ。そう考えると、運用上はこの項目を着手日として使うのが良いという事なのだろう。

ただ、問題もあって、その場合「締め切りは何時か」という情報を別に持っておかなければならない。あらかじめその日に着手する事を決めておいたとしても、その日の状況により優先度をつける際に、期限は重要なファクターだからだ。

できればピンポイントに何月何日という情報を持てれば良いのだが、そういった情報項目はない。InformantHDには多くの項目が用意されているが、Toodledoにあるのは、後はPriorityとFolderだけだ。Priorityは内容をカスタマイズできないので、Folderでという事になるだろうか。

でもそれで日付を管理するのはかなりしんどい気がするし、すでにタスクの分類用に使っている。
Priorityを大雑把な期限設定に使うという考え方もあるのだが、デジタルに何時という情報がないと、ズルズルと先延ばしにしてしまいそうな気がするんだよね・・・。

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2010年12月 1日 (水)

Macbook AirよりiPhoneか?

昨日ちらっと書いてしまったのだが、Macbook Airに少しづつ興味がわいてきている。iPadを使う場面が増えた事で、要求する事が増えてきたからだ。自分の場合、仕事にはまったく使わないので、主な使用場面はオケ関係という事になるのだが、それでもiPadでは能力不足を感じる事がある。

もちろんそんな時には、持ち運びも可能なMacbookの出番という事になるのだが、いかんせん重いので、いつでも持ち歩いておくという訳にはいかない。もっとも、いつでも持ち歩こうと思うと、おそらくMacbook Airでも重いので、結局iPadで何とかする方法を考えた方が良いのだろう。
(ちなみにiPadを持ち歩く機会がもっとも多いのはランチタイムだ。つまりそういう持ち歩き方ができなければ結局モバイルマシンとして意味がない事になる。)

そう考えると、むしろiPhoneの方が問題かもしれない。購入してまだ2年は経っていないのだが、3GSが出る直前に購入した3Gだけに、スペック不足にイライラする事が増えてきた。不要と思われるアプリやデータを削ぎ落とし、必要最低限の用途に限定しているのだが、それでも悩まされる場面は多い。

(余談だが、IS01といい、ソフトとハードが別々になっているスマートフォンでは、こうした形での買い替えを迫られる事がガラケーより多いのではないかと感じなくもない。そう考えると各社がスマートフォンにシフトする理由が別の色合いで見えてきたりする。)

iPadで少し込み入った資料などを作ろうと思った場合、別の情報窓としてのiPhoneの存在は貴重だ。別にiPhoneである必要はないが、コピペはできなくても、別窓で情報を参照できるかできないかは、作成する内容に大きく影響する。マルチタスクになって以前よりはマシになったと思うが、WindowsでもMacでも、アプリケーションを全画面では使わず、並べて使う傾向のある自分にとって、たった一つの窓を切り替えながら資料を作成するのはかなり厳しい。

さて、どうしたものか。ここまで引っ張ったのだから、iPhoneは白が欲しい。よしんば白ではないにしても、次に来る機種を待つという選択肢もある。多少イライラしても今のiPhoneがまったく使えない訳ではなく、何でもハードで解決するのではなくて、工夫する事も必要だろう。

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