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2011年1月18日 (火)

ターンコントロール

昨日は仕事の考え事を優先したが、そんな事はどうでも良くて週末のスキーの話など。年末年始には行けなかったが、オケの総会終了後はそこそこ良いペースで行けている・・・まだ2回だが。

今シーズン2回目のスキーも1回目同様富士見パノラマへ。一つ前の板を引っ張り出したので、同じ斜面で感覚の違いを確かめたかったからだ。今メインで使っている板は165cm、今回引っ張り出した前の板は185cmだから、長さはかなり違う。更にその前は2mだったので、徐々に短くなっているわけだ。

考えてみると、165cmというのは中学~高校の頃に履いていた長さではないだろうか。もちろん当時とは全く別物ではあるのだが、身長より短い板というのは、今の板まで経験がなかったはずだ。
(小学生の頃は不明だが・・・。)

それはさておき、185cmでもカービングスキーではあるので、さらに前の板よりはターンがしやすい訳だが、今の板と比べればかなり感覚は違う。思った通り、今の板にあわせてエッジをたててターンする癖がついてしまっていて、踏み込みが足りないために前の板ではうまくターンできない。

去年も書いた気がするが、そもそも両者は想定するターン弧が違っているので、同じ様なターンを描こうとすると、求められる操作が違ってくる。ターン弧が小さい今の板では、意識的にずらしてターンを大きくしていく必要があるのに対して、ターン弧が大きい前の板では、意識的に踏み込みを強くして、ターンを小さくしていく必要がある。

問題は、前の板でそれをやろうとした時に、切れる感じではなく、ずらす感じでターンを切り上げてしまっている事だ。言葉で説明するのが難しいのだが、特にターン後半でテールをずらす事で目的のターン弧を実現してしまっている。しかしこれではターン後半でブレーキがかかって加速ができない。

車で言えば、ファーストインスローアウトになってしまっているという事になるだろうか。もちろん理想はスローインファーストアウトで、ずらす場合はなるべくターン前半に持ってこなければならない。

その為に必要なのが、特にターン時に外側になる板がまだ山側にある間に踏み込んでいく感覚・・・という事になるはずなのだが、これが難しい。当たり前だが重心はまだ谷側にある状態だからだ。

しかも、ターン性能の高い今の板だと、この踏み込みをあまり必要としない。特にターン後半でがっちり雪面を噛んで「ずれない」からだ。板に任せてしまうのであればそれでも良いのだが、スピードをコントロールしようとすると、同じ様にターン後半で意識的に「ずらす」事になる。しかしそれでは「スピードがですぎちゃったのでターン中にブレーキを踏んでしまいました」状態で、あまり意識的にコントロールできているとはいえない・・・。

ポイントはターンの前半でいかにコントロールするかにある。体を谷側に落とし込む前に必要な減速をしておく事で、ターン後半での加速が可能になるのだが、今はそれができずに、ターン後半で減速を行う事でスピードをコントロールしてしまっているのだ。

・・・とまぁ、その程度までには自己分析できるのだが、問題はその先なんだよね・・・。

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