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2012年1月23日 (月)

そろそろ買い替えの時期かもしれない

土曜日のスキーは今シーズン3度目の富士見パノラマ。高速のインターから近いというのはどうしても選びやすい。半日しか滑らないと決めていればなおさらだ。

今回は現在メインで使っている165cmの板ではなく、一つ前の185cmの板を持っていった。考えてみるとここしばらく板を買っていないので、一つ前といっても結構前のモデルのはずだ。確か就職してしばらくしての購入だったから、10年以上は前という事になる。本当か?

今の板もそうだが、思った以上に長く使っているかもしれない。ほとんど手入れもしていないので、エッジも錆びて少々ひどい状態だった。(それでも毎シーズン数回は履いているのだが。)

時々履き比べるのだが、まだカービングスキーがようやく一般的になった頃の前の板と、カービングが当たり前になった頃の今の板とでは、かなり性格が違う。そもそも大回転用のレーシングモデルと、デモモデルでは性格が違っていて当たり前なのだが、前の板の方がずっと高速安定性が高い。

高い・・・のだが、今回はちょっと勝手が違った。いまいち乗り切れないのだ。

今日は長い方の板だし、軽く流すようにしよう。こっちの方が多分楽に滑れるはず。
2012年1月21日 8:14:19 HootSuiteから

さて、ゴンドラで上に上がる。やっぱりこちらの185cmの板の方が楽しい。スピードをあげても安定していて転ぶ気がしない。
2012年1月21日 9:08:13 HootSuiteから

雪がやや深めで脚を取られるせいか、イマイチしっかり乗れない。人は少ないので全開で飛ばしたいところだが、視界が悪いのでちょっと無理。
2012年1月21日 9:27:32 HootSuiteから

しかし冷静に考えると、今日持ってきたような高速ターン用の板は視界が良くて硬いバーンでこそ最高に楽しいんであって、今日のコンディションであればもう一本の短い方をチョイスした方が良かったかもしれない・・・。
2012年1月21日 9:49:15 HootSuiteから

緩斜面で滑っている内は良かったのだが、急斜面でスピードが上がってくると勝手が違ってきた。ツイートしているように(雪だったので本数は少ない)バーンコンディションとの相性はあるかもしれないが、後半を振り返ってみるとどうもそれだけではないような気がする。

ようするに下手になったような気がするのだ。

今の板に買い替える(替えていないか)直前のシーズンに、泊り込みで個人レッスンを数日受けた事があるのだが、その時インストラクターに「今の若い人だとその板では曲がれないかもしれない」と言われた事がある。

それだけ現在の板は曲がりやすく、そうではない板ではよりシビアにコントロールする必要がある・・・と捉える事もできるが、むしろ今から思えばスキー板の性格にあわせて必要とされる技術が変わってきている、と捉えるべきだろう。

そう考えると「下手」というのはやや違っているかもしれないが、技術の幅と考えれば、前の板でも今の板でもきちんと乗りわけられるのが理想だろう。それができなくなってきているのかもしれない。

もっとも、使用年数を考えれば、とうに寿命で「へたっている」という可能性もあるのだが・・・仮にそうなら使い続けるのは危険という考え方もできる。流石に滑っている最中に折れるほどの負荷は今はかけられそうにないが・・・。

いずれにせよ、今のスキー板はさらに進化しているだろうし、そこでは新たな技術が求められている可能性もある。過去の投稿をチェックしてみないと前の切り替えがいつかは正確には分からないが、実際のところ靴も含めて(靴もかなり長く、プラスチックの劣化を考えると実はこちらの方が心配だったりする)そろそろ買い替えの時期かもなぁ・・・などと別の事を考えてしまった。


・・・で、午後は帰って楽器の練習をした。スキーは結局のところ楽しめればそれで良いのだが、こちらはそうもいかないので、実はもっとしっかり練習しないといけないんだよね・・・。

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