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2012年2月28日 (火)

普段からアンサンブルの練習をする

昨日は土曜日のスキーの事を書いたので、今日は日曜日のミニクラシックコンサートの件。

演奏面については聴いた人の評価に任せたい所だが、個人的な反省はといえばやたらと掛け持ちをしてしまった事だ。練習がかぶるなど、掛け持ちはろくな事がない。本当は割り切ってパート内に割り振るべきだったのだろう。

それ以前に、乗るべきだったか、という問題もある。スタッフに徹するという選択もあるからだ。普段定期演奏会などで、スタッフとしての経験不足を痛感しているのだから、形は違うにせよ、こういった機会にスタッフを経験するというのは、真剣に考えても良かった。

とはいえ、弾きたいという気持ちは気持ちであって、そこは微妙ではある。特に最近は室内楽の方が楽しそうに感じてしまったりして、「定期は(降りても)良いけどミニクラはなぁ・・・」などと思ってしまったのも確かだ。

ミニクラシックコンサートに関しては、演奏の準備自体が直前に集中するという問題もある。年間を通じてある程度コンスタントに練習をする仕掛けをしておき、その成果の発表の機会として位置付けた方が、団としてもレベルアップにつながるのではないか、という気もしている。
そのあたりは、来年に向けた課題だろう。

例えば次のような感じ。

・代表者とメンバーを決めて、グループとして団に登録
・団は練習場の確保などで便宜を図る(無料枠の提供など)
・グループは団内演奏会などで積極的に発表する
・ミニクラシックコンサートへのエントリーは基本グループ単位
・練習実績や完成度、メンバーの重複状況などをプログラム選考の参考にする
・ミニクラシックコンサートでは他に必要であれば単発の企画演奏を追加する

ある程度固定のメンバーで、オケとは別に定期的にアンサンブルの機会を持つ事は、確実にレベルアップにつながる。他の団体で武者修行という方法もあるが、団内にそういった場を設けるのは、演奏委員会の考えとしてはありだろう。(運営委員会としてはやや手間が増えるが、プログラムの調整などの手間に比べればましかもしれない。)

もちろん、一期一会の顔合わせがあっても良いのだが、それにしても直前に慌てて結成するのではなく、ある程度期間はおいた方が良い。その上で、演奏しないスタッフも含めて早めに体制を固めるようにする。

個人的には団員を「待ち状態」(自分から何もしなくても団が声をかけてくれる)ような状態にはしたくないので、まずは当人が声をあげてグループを作るあるいは参加するという事が大切だとは思うが、とはいえ、そうした場合、自分のような人間がホイホイと掛け持ちをしてしまうリスクもあるので、その辺りは注意が必要かもしれない。

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