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2012年2月27日 (月)

内足に乗る

土日はスキーにミニクラシックコンサートと慌ただしい休日だったのだが、まずは土曜日のスキーの件から。久々に受けた指導のおかげで、今日は筋肉痛だが、とても充実していた・・・と思う。

言葉にできるほど理解できたかやや不安で、正直すぐにでも確認しておきたいのだが、今週末は予定があってスキーにはいけない。とりあえず可能な範囲で言語化しておく事にする。

ポイントは内足の使い方。今回の指導がこれまでと大きく違っていたのは、ターンの際にいかに内足を使うかが問題になるという点だ。従来は外足に乗ってターンをしていたのだが、これを内足に乗って、外足はそれを支えるというターンに変える必要がある。

ターンの始動前に、ニュートラルのポジションから腰をさらに谷側に落とす事で、谷足(ターン時の内足)のインエッジを立てるようにすると、板は自然に下を向く。その際に外足に荷重を移すのではなく、内足に乗ったまま外足はそれを支えるだけにする。ターンが終了したら、そのまま腰を谷側に落としながら反対側の足に荷重を移し、そちらを内足として次のターンに入る。

うまく説明できないのだが、これによりターンの切り替え、始動が劇的に早くなる。大切なのは外足に乗りすぎないで内足でターンをしてしまう事だろう。外足に荷重するターンの場合、次のターンに入るために荷重を移す際に外足側、つまり山側に荷重を移す動作が必要になる。これがターンの切り替えを遅くする。

内足に荷重を残したままターンを終えると、次のターンに移る際に必要な動作は谷側に荷重を移すという事になり、重力に逆らわないために無駄がない。

・・・と、おそらく理屈はそういう事だろうと思うのだが、理屈は分かっても実際にやるのは難しい。外足に荷重するのはターンの際の遠心力に対抗するためで、外に吹っ飛ばされないためにやや内側に荷重を残し、それを内足で支える形でバランスをとっている。これを逆にするという事は、内側に倒れないために外側に荷重を残すという事だ。

これは、感覚的にはかなり怖い。自転車でコーナーを曲がる際に、内側の足を踏んだ状態にするようなものだからだ。しかし、そうしておけば、次の踏み込みですぐに次のターンに移る事ができるようになる。

実際にはまったく外足に乗らないという事ではなく、双方の足への荷重をなるべく均等にするといった意味合いもあるのだろう。そうする事で荷重移動を最小限に押さえる事ができれば、それだけ無駄のない滑りができる事になる。

しばらくはそういった練習をする事になりそうだ。そのうちもう少し上手く言葉にする事もできるようになるだろう。

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