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2012年4月16日 (月)

どういう視点で聴くか

昨日は府中でバレエ公演のお手伝い(もっとも打ち上げでの代表の言葉を借りるなら「コラボレーション」の方が良いかもしれない)があったのだが、今回は乗らずに裏方に回ってみた。

府中の演奏を「聴く側」に回ることは滅多にない。弦楽器のパートリーダーという性格上、降り番になるということがほぼないからだ。「乗れない」事はあっても、それはスケジュールの問題で「聴けない」ということでもあり、今回のように「乗らない」機会というのは、貴重といえば貴重だろう。

楽屋番だったので本番は聴いていないのだが、リハーサルは聴くことができた。面白いのは「ここがダメ」みたいな捉え方ではなく、「ここをこうしたほうが良い」みたいな聴き方になることだ。客として聴くときには、「うーんここがいまいち」となったりするのだが、練習として聴いていることもあり、「ではどうする」という改善点を探るような聴き方になる。

リハーサルの時に、客席に座って聴いている降り番の団員は、どんな事を考えながら聴いているのだろう・・・と常々思っていたのだが、なるほどこんな気持ちで聴いているのか。などと考えたりしたのだった。

さて、次の本番は定期演奏会。そろそろ(って今頃かよ!)きちんと練習を始めたいところだ。いやこれまでがきちんとしていなかったということではなく・・・。

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