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2012年7月24日 (火)

ボランティアってなんだろうか

何というか、うわぁという感じなのだが・・・。

花火大会後の清掃活動「なぜ職員だけ有償」 鳴門市、指摘受け方針変更 - 徳島新聞社
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2012/07/2012_134293516532.html

どうしてそのような抗議が出て、しかも見直しされた挙句に「仕事として参加しなければならない」市の職員が無償で参加しなければならないのだろう。

しかし個人的に気になったのは、この部分。

例年は、職員と作業を委託したシルバー人材センターのスタッフらが作業に当たってきたが、今年は初めて市民の参加を募ることにした。

・・・シルバー人材センターの人もボランティアになるのかしらん。

そしてもう一つとても気になる記述が・・・。

直接の指摘は寄せられていないものの、市は徳島新聞の取材で市民の間に疑問の声があることを把握。対応を検討した結果、職員にもボランティアでの参加を求めることにした。

「直接の指摘は寄せられていないものの」「徳島新聞の取材で」

えー?

それって記者が街角で拾ってきた声(だけ)が元になっているって事?しかも記者は「そういう意図を持って」聞いているわけですよね。それを市の担当者にぶつけてその方針を変えさせたという事?

なんだかメディアの恐ろしさというのを感じた記事なのだった。これは最低限署名記事にして、取材の経緯なんかも明らかにした方が良い内容だと思うぞ>徳島新聞

こんな話が続くと、ボランティアってなんだろうかという気分になってしまいそうだ。

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