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2012年7月18日 (水)

昼に書くブログ

やや乱暴なチャレンジではあるのだが・・・

今日は朝寝坊してしまった。アラームを止めて、一瞬目を閉じただけのつもりが、ハッとしたらすでに一時間経過。その程度で会社に遅刻するほどヤワな(?)時間には起きていないが、それでもブログをのんびり書いているほどの時間はない。

先日書いたように夜に書くという方法もあるが、今日の夜はとある勉強会に参加する予定で、その時間を確保できなくなる可能性が高い。という訳で、昼休みに書いてみる。

昼というのは時間的制約が厳しいが、実は会社のブログなどは昼休みに書くといった事をやった事もある。書く内容さえ決まっていれば、10分程度で書き上げるのもそれほど難しくはない。ただし、このブログは「書く事が決まっていない」段階で書き出す事もあり(今日もそうだ)、その場合は途中で止まってしまう時もある。
(そもそもそこまでして書く必要があるのか、という話もある。現実問題としては、ない。)

さて・・・(ここで何を書くか一考)

昨日こんな事をつぶやいた。

原発を稼働しなければいけないのは電力会社の経営上の問題で自業自得という主張があって、そう主張するのは別に構わないのだが、その「自業自得」とやらに巻き込まれるのは金融機関の破綻以上に確実なので、個人的にはそれは嫌だな~と思ったり。その辺りどう解決するんだろう。
2012年7月17日 23:29:01 HootSuiteから

くしくも今日の中日新聞ではこんな見出しの記事があったようだ。

関電、大飯再稼働なくても電力供給に余力 2012年7月18日 09時49分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012071890094758.html

これは先の主張である「原発再稼働は電力供給のためではなく経営のため」をある種裏付けるものにもなるのかもしれないが、実は

電力供給の問題ではなく、会社存続の問題

である方が、事としてはずっと深刻なのではないだろうか。電力供給が不足するのは電力会社の責任を追求すれば良いが、破綻した場合は誰がどのように責任を取り、事後対応をすれば良いのか。

原発の稼働に経営上の問題があるのだとすれば、まずはその問題をクリアするためにはどうしたら良いかを考える必要があるだろう。経営陣の問題を追求するのは簡単だが、それで手を挙げられた場合の事を考えて追い詰めているのか、その辺りが気になってしまう。

たかが電気(という発言も某所で話題になっていたが)、されど電気。問題は、我々の生活を支えているエネルギーをどのように確保していくかで、原発というのはその手段の中の一議論にすぎない。「たかが原発」だからこそ、どう扱うかが問題なのであり、どうバランスを取るのかという議論が必要なのだ、としか今の自分には言いようがない。


ところで先の中日新聞の報道だが、これは言ってみれば脱原発派にとってチャンスである。「それ見たことか」と鬼の首を取ったように騒ぐチャンスという意味ではなく、「この調子で頑張れば不要ですよね」というエビデンスを得るチャンスという事だ。電力供給の保険はかけたままで、原発分を丸々節電可能と示す事こそが、本当の意味で脱原発への第一歩だろう。

くれぐれもこれに乗じて騒いだり、羽目を外して使いすぎないようにして欲しいものだ。
もっとも、節電に頭を悩ませる多くの企業にとっては「だったらもう少し電力を使わせてくれ」というのが本音だとは思うのだが。

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コメント

そうなんですよね。
電力会社が使用中か保管している核燃料、そしていずれリサイクルして再使用するはずになっている使用済み核燃料の資産価値は8,000億円と見積もられていますから、損金にはしたくないでしょうね。
無論原子炉建屋も、廃炉費用も、やめるなら全部電気料金に乗せねばになります。
社員給料2割カット。東電知人は事故後さっさと転職しちゃいました。
女川原発は設計時に5m土台をかさ上げしてて今回セーフ。福島原発は30m台地をがっさり削って津波直撃。毎日多摩川と同じ水量を必要とする福島原発の経済性優先が悲劇を招いたかと。4号炉メルトスルー次第でさらにどうなることやら。

投稿: /やぁまぁも~っと | 2012年7月19日 (木) 14時05分

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