« オケ老人! | トップページ | 情報開示を評価する姿勢 »

2012年11月 1日 (木)

積み上げ型タスク管理

昨日は休みをとったということで、ほぼ1日平河町ライブラリーで過ごす。主にオケ周りの事務処理などを諸々済ませたりしたのだが・・・

・・・何だか「やった感」がない。むしろ感覚としては「1日何やってたんだ?」「何もしてない?」という感じだろうか。

少し思い出してみる。

・ブログを書く
・本「世界を変える偉大なNPOの条件」を(1章だけ)読む
・オケ絡みの書類を整理する
・オケの会報の原稿を書く
・一昨日のセミナーのレポートを書く←仕事するな
・セミナーで知り合った人をFacebookで探して友達申請する
・定期演奏会の実施要綱の内容をチェックする
・本を読む(タイトル忘れた)←忘れるな
・業務の棚卸し表を確認する←仕事するな
・チェロパートの注意事項をまとめる(途中までだった・・・)

・・・まったく何もやっていないという事はなさそうだ。だが何だろうか、この「やった感」のなさは。特に昨日は、この後府中に寄って練習をして帰ったのだが、その帰り道で「ああ今日もダラダラ何もせずに過ごしてしまった。練習はしたけどね・・・」とか考えていたような気がする。何というか、達成感のようなものを感じていないのだ(達成していないけどね)。

そうやって考えると、自分の場合「やった事」が時間として記録されている事が達成感につながるのかもしれない。一時期、緊急的にGoogleカレンダーにタスクを予定として登録していたのだが、確かにあの時は、1日が終わると自分なりにやった感が漂っていた。

ちなみに昨日のGoogleカレンダーは、練習の予定以外は空っぽである。

あまり関心を払ってこなかったのだが、そう考えると自分のモチベーションは、予定を埋めておいた上で、終わった時にそれがやった事として残るようなタスク管理をした場合に高まる傾向がある可能性が高い。そしてそうだとすると、例えば今使っているToodledoのようなタスク管理ではイマイチ気分が盛り上がらない理由も浮かび上がってくる。

Toodledoに限らず、一般的なタスクリストは「消す」事で成り立っている。ずらっと並んだ「やる事」を一つひとつクリアし、それがなくなっていく事に達成感を感じる人たちに最適化されたやり方とも言えるだろう。

これはつまり自分の場合逆効果という事になる。「なくなっていく」事ではなく「積み上がっていく」事に達成感を感じる傾向があるという事だからだ。
(そういえば何となくズルズルとリスト上に残っているタスクが・・・。)

・・・これは盲点だったかもしれない・・・今更ながら。

そう考えると、タスク管理のやり方をガラリと変えた方が良いのかもしれない。
以前Googleカレンダーを一時的に使った時には、短期的には良いが、目先のやる事にとらわれて長期的なタスクが抜け落ちがちになるという反省を書いた。これをクリアする仕組みを何か考えた上で、スケジューラ上でタスクを管理し、それが時間枠と共に記録として残っていくやり方を考えた方が良さそうな気がする。

という訳で、今日の夜は平河町ライブラリーに行ってその辺りを考える事にしよう。そしてそれをきちんと予定タスクとしてGoogleカレンダーに書いておこう。

|

« オケ老人! | トップページ | 情報開示を評価する姿勢 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22760/56016849

この記事へのトラックバック一覧です: 積み上げ型タスク管理:

« オケ老人! | トップページ | 情報開示を評価する姿勢 »