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2013年2月25日 (月)

ミニクラシックコンサート2013終了

木曜日に体調の不良を感じ、金曜日は念のため休みをとったのだが、結局微熱状態のまま日曜日のミニクラシックコンサート本番を迎えてしまった・・・もっとも、演奏内容は体調とはほとんど関係なく、打ち上げでお酒が飲めないという影響の方が大きかったといえば大きかったのだが。

今回は6団体中3団体にエントリーするという無茶な状況になっていたため、運営関係は他の人に全面的にお任せして、弾くことだけに専念したのだが、やはりそれだけだと楽だという事を再認識する。できれば運営に関わらず、演奏だけしたいという気持ちは分からなくもない。

それでも、アマチュアの音楽団体というのは、そんな事は言っていられない。

とまぁそんな話はさておき、今回弾いたのは全4曲。

ヴィヴァルディ:調和の霊感より3−11
チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ
ピアソラ:リベルタンゴ
ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調(第1第3楽章)

3−11は、2台のヴァイオリンとチェロのための協奏曲のため、チェロにもソロがある。これが結構難しい。本当はさらっと軽やかに弾きたいところなのだが、そんな余裕が無い。バロック的な指使い?なので、複雑な運指があるわけではなく、基礎練習のような確実性が要求される。

それがきちんと弾けないというのは、結局普段の地力不足ということだろう。スキーではないが、単純に基本が出来ていないということだ。こればかりは地道な反復の積み重ねでそれが可能な身体を作るしかない。楽譜をさらうと言うよりも、その前の段階の鍛錬不足が出たようなものだ。

アンダンテ・カンタービレとリベルタンゴは、どちらかと言えば表現力が要求される曲。リベルタンゴは、元の楽譜はリズムパートに近かったのだが、練習中にアレンジを変更してチェロにも旋律が回された。これを色気のある音で弾くのが難しい。アンダンテ・カンタービレもそうなのだが、雰囲気を醸すための音色の処理というのは、正直どうやって練習したら良いのか分からなかったりする。

ハイドンのピアノ協奏曲は・・・細かい事を言い出したらきりがないのだろうが、まぁ楽しく弾くことができた。正直な話、他の曲(特に3−11)のウェイトが高すぎて、この曲は「とりあえず乗りました」感が強い。別に手は抜いてないのだが、特に大きな見せ場があるわけではないし、ピアノが主役だから、個人としてヴィヴァルディほど高い基礎力を求められるわけではない。

もちろん、オケとしての地力は求められる曲だろう。そういった意味では練習不足感はあったが、それは短期決戦ではやむを得ない側面もある。

さて、これで2月の府中のミニクラシックコンサートが終了。次はすぐだが3月上旬に上野の森交響楽団の「巨人」。そして4月にステージアート協会のディベルティメント。5月に府中のチャイコフスキーと続く。

おお、こう書くと毎月演奏会がある事になるんだなぁ・・・意外と忙しいよ。

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