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2013年4月10日 (水)

練習スタイルの見直し

今日は出張だったのだが、朝の移動時間はその資料作成に追われてブログを書く時間がなかった。もうそうやって追われてしまうこと自体どうなの?とは思うし、もう少し準備ができれば良かったとは思うのだが・・・

・・・それはそれとして、それなりの収穫というか、発見というか、再確認が得られた出張だった。仕事の話終わり。


昨日は上野の森の練習で、本番を振っていただく指揮者による初の練習。本番まで3ヶ月と迫っているとはいえ、ちょっと早い。もう少しまとまってからでも・・・とは思うのだが、逆に練習期間を考えるとなるべくこうした本番指揮者による練習を増やした方が結果仕上がりは早いのかな、とも思う。

アンサンブルの練習が、曲に対する解釈のすり合わせの時間だとすれば、昨日の練習はまさにそうした形のものだっただろう。率直にいえば「きちんと弾けるようにするため」の練習は少なく、「どう表現していきたいか」の練習が多いと感じた。その辺り、府中のような「弾けるようになるための反復練習」が少ないので、さらっと流したような印象で、ややまとまり感に欠けた状態で終わっている気がする。

ただ、そうした練習になるのは、出席者が府中ほど多くなく、パートが欠けている事が多い事が影響しているのかもしれない。(そもそもまだ乗り降りが確定していないようだ。)今の段階で一部に「弾けるようになるための反復」をして音の粒を揃えても、人が増えればまた乱れてしまうリスクが高い。それよりも、リズムや音色などのイメージのすり合わせを重ねて、まずは「そうした人を増やして」おいてから、最後の追い込みでまとまりを持たせるというアプローチは、それはそれでありだろう。(実際にそうなのかどうかは分からないが・・・。)

練習中に細かい反復がないというのはしかし、自分のように「アンサンブルしながら練習する」タイプにはちょっと辛い。いやその練習スタイルに問題があることは百も承知なのだが(本来は弾けるようになってから参加するのがアンサンブルだ)、それはそれだ。

それに別に自分の練習スタイルに合わせてもらいたいという話でもない。むしろ逆に普段の自分の練習を見直す必要に迫られている、という事だ。これは結構大きな課題なのだが、とはいえ、実際には何とかしようとしているうちに、必要な「アンサンブルでの練習」のステップは終わってしまう可能性も高いような気もするな・・・。

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