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2013年5月15日 (水)

合奏と個人練習

うーむ、今日はテンションがあがらない。昨日のお酒のせいといえばお酒のせいだが、まぁ何というか、そんな話はおいておいて少し休みたい。しばらくは無理だが、何とか休みを取る方法を考えよう。でも結局休んでも何かしらやることができてしまうんだろうなぁ・・・。

さて、昨日の練習で、指揮者の先生が「合奏は個人練習の成果を発表する場ではないよ」と言っていたのだが、確かにその通りだろう。

で、当然の事ながら合奏は「個人練習の場でもない」訳で、その点は反省しております。

そういえば昔のこのようなメモをもらったのだった。(一部抜粋)

オーケストラ演奏家の毎日の基礎練習
1 各楽器の最高の音色を引き出すために、今与えられている曲の音階練習。
2 与えられた曲を声に出して、リズムを叩きながら唄う。メトロノームを使いながら唄う。
3 与えられたメロディをゆっくり大きな音でメトロノームを使って弾く、吹く。
4 作曲者のテンポで、音程正しく弾けるようになったら、強弱、ダイナミックスをつけて、書かれてあるとおりに弾く。
5 その際、音色がその場所にふさわしいかどうか確認する。柔らかいのか固い音なのか頭にイメージを浮かべる。
6 作曲家のイメージを知るために、あらゆる文献を読む。時代背景も読む。歴史まで。
7 合奏する前に全スコアを読み、自分のパートが誰と関わっているのか、完全に把握する。
8 指揮者が来る前に、テンポが変化する箇所をチェックする。友人と合わせておく。
9 完璧に準備されていない場合、迷惑がかかるので、合奏を見学する。
10 全体練習がうまくいくと、さらに細部に進むことが可能になり、音楽がさらに面白くなる。

後半(というか1以外)は「毎日の基礎練習」ではないのだが、合奏に臨む心構えはこのようなものかもしれない。ま、これができていればアマチュアではない気もするが・・・。

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