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2013年6月25日 (火)

土日の練習

土日の練習を振り返りたいのだが、1日空けてしまうと微妙に記憶が戻ってこない。昨日は一日外出だったので、やや慌ただしかったというのもあるかもしれないが。

土曜日のオレイユの練習では、指揮者から音程についての厳しい叱責があった。自分が記憶する限り、あそこまで声を荒げた事はなかった気がする。

音程をきっかり外さずに演奏するのは言うほど簡単ではない。先週も書いたように、アンサンブルにおける音程は、全体の響きの中に存在する。自分だけがチューナーのようにあっていても、他とあっていなければダメなものはダメなのだ。指揮者の叱責がオケ全体に向けられていたのも、ようはそういう事だろう。

そしてアマチュアだから仕方が無い、が通じるのは、最初のうちだけだ。最終的にはアマチュアであってもそこがアジャストできなければアンサンブルにならないのだから。何回かの練習の間に、そのアジャストのポイントを各人が見つけ出さなければならない。さらにそれができて完成ではなく、その上に音楽としての色を付けていくのが指揮者の本来の役割なのだから、その前で足踏みしてしまうのは確かに腹立たしいだろう。

オレイユの本番は7月末なので、もうあまり時間がない。確かに音程で云々と言っている場合ではないのは確かだ。

一方府中はまだ多少余裕がある。というか、日曜日の練習はまずは「音を並べられるようになるための」練習といって良かった。普段練習できない(自分のような)人間は、こうした機会にきちんと自分の音にしていく必要がある。

しかし、リエンツィはさておき、ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずらについては、まだ頭の中ですら音を並べる事ができていない。自分自身はもともとスロースターターなので、今の段階では正直あまり心配していないのだが、本来ならもっと早い段階で音ぐらいは並べられるようになっているべきではある。

土曜日、日曜日、そして火曜日に練習があることで、楽器を弾く時間は増えたのだが、バランス的には個人的にさらう日をもう1日いれるぐらいあると良いのかもなぁ・・・。

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