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2013年7月23日 (火)

府中のパート練習

今日も早く出社したいので電車で書く・・・といっても何かネタがあるわけではない。
で、先日の府中のパート練習の話など。

いつもだとパート練習は「え?こんなに弾けてなかったの?」となる事が多いのだが、今回の運命に関していえばそこそこ弾けている印象がある。むしろここから詰めていけるかが課題だろう。細部を言い出したらキリが無いくらいやる事はある。

その辺りは、今はまだ全然弾けていないティル(・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら)の方があっさりクリア出来る可能性もある。いやもちろんそもそもが簡単に弾けるようになる訳では無いのだが。

上野の森の打ち上げで、指揮者が「何度もやっている有名な曲だからこそ、常に新しい課題を持ってより素晴らしい音楽を追求していく事が大切」という主旨の話をしていて(確か)、運命も(実際にはそれほどやる機会がある訳では無いのだが)同じような心構えが必要だろうと思ったりした。本番ではなく、練習であっても、毎回前回とは違う新たな挑戦を考える必要がある。

そもそもアマチュアが、天才が血のにじむような思いで生み出したような曲を演奏するのに「ここまでで良い」なんてラインがある訳無いのだ。(これも昔言われた話。)

もっともそうした細部を詰めるのは難しい。「弾けるようにする」を考えるのは何とかできても「上手く弾けるようにする」「美しく弾けるようにする」のは容易ではない。今の自分にはパートとしてそこを詰めていくメソッドがないのだ。

とりあえずリズムの精度を上げるために、とにかく一定のパルスで弾けるようにする(厳密には自分のパルスが乱れるポイントを把握するまでがおそらく精一杯だとは思うが)ような練習の指示はしてみた。

後の問題は・・・そうした指示を出した自分が乱れる元凶にならないようにする事だー!

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