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2013年7月25日 (木)

物語を読む

kindle paperwhite はすこぶる好調。手に持って歩くには微妙なサイズ(iPhoneのように握るにもiPadのように小脇に抱えるにも中途半端なサイズ)なのだが、手に持った軽さと一画面に表示される文字数(これまたiPhoneでは少なくiPadでは多い)がとても自分に合っている気がする。

改めて思うのは、自分は本を読むのが好きだったんだなぁ・・・それなりに、という事だ。部屋にうずたかく積み上げて片っ端から乱読・・・という事まではなくても、読んでいる間は他のことを忘れて没頭できる。

それはつまり小説が好きってことだ。何というか「物語」が好きなんだな。だから必ずしも文字にはこだわらない。漫画でも良いしテレビドラマでも良い。とはいえあまりテレビを見ないのは、一度見始めると最後まで気になってしまうので、時間的拘束が強すぎるから避けているだけだ。

ビジネス書でも、物語仕立てだとガンガン読む。読む・・・のだが、記憶に残るのはストーリーばかりで、そこに散りばめられているビジネスエッセンスはあまり記憶に残らない。ストーリーにしても、後で聞かれた時に説明できるかといえばそんなことはなく、いわば「消費」しているだけの状態に近い。

もっとも、読んだ内容すべてを吸収しようと心がまえていない限り、さらさら読んでいて記憶に残るセンテンスなんていうのはたかが知れている。大切なのは、意識せずとも記憶に残るような、それだけインパクトのあるメッセージに遭遇できるかどうかで、そのためには乱暴なようでも量をこなすしかない。


もっとも、やや心配なのは視力の低下だろうか。目にやさしいとは感じるが、紙の本で読んでいたって自分の場合電車内の読書は視力に影響があるのだ。あまり過度には読まないように注意をしたほうが良いのかもしれない。

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