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2013年8月30日 (金)

ブランド日記を書くべきか

このブログの原型というか、スタートのきっかけになったのは、ナレッジマネジメントを担当する事になって始めた「ナレッジ日記」である。そしてCSRの担当になった時には「CSR日記」と、担当が変わるたびに、そのテーマに関して考えた事、感じた事などを書き散らしてきた。

それがそのテーマに対する自分の考えをまとめ、自分なりの言葉を創り上げる事につながっていたのは、多分間違いない。ある程度自分の考えが固まれば、単に日々考えた雑多な事を書くだけになってしまうのだが、元々のスタンスはそういう事だ。

今の担当になってからは、それをしていない。だから、担当になって1ヶ月半、辞令を受けてからは2ヶ月になろうというのに、未だに語る言葉がない。昨日の打ち合わせで、それを痛感した。もちろんそれはブログを書いていない事ではなく、自分の言葉がない事だ。

書いていない理由は幾つかある。

テーマ的に踏み込もうとすると、自社の戦略に大きく触れる事になり、機密上問題がある、という事。
ナレッジマネジメントやCSRほど、会社にとって「未知の領域」ではなく、すでにある程度の筋道が出来上がっている事。
単に仕事のペースがあがってそれ(考える)どころではなかった事。

でも、それらは先送りにする口実にしかなっていない。自分なりの理解、他人に語れる自分なりの言葉を得るために書き散らす事が必要であるなら、それをやる以外選択肢はないはずなのに、何となく先送りにしてきただけかもしれない。

機密上問題があるなら、オープンな場には書かなければ良い。
すでに筋道があるなら、それに対する考察から始めれば良い。
仕事のペースに関係なく、このブログを書く時間は確保できている筈だ。

あえて抵抗するなら、クローズに書くのでは、そもそもモチベーションがあがらないという事はある。「見てもらう」事が必要という話ではなく、「見られている」意識、ある種の緊張感が必要という事だ。「見られてしまうかも」程度でも良いのだが、自分のための書き散らしといっても、そこには「読み手に何らかのインパクトを与えられる内容にする」という動機付けが必要だという事でもある。

さて、どうしたものか。


ちなみに、先日クラッシュしたMacBook Airは、残念ながら復活不可という事が判明したため、11インチにサイズを落として新たに購入した。そのセットアップの話などは後日。

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