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2013年8月12日 (月)

チャリティー番組

今週は休みなのだが、火曜日に練習があったりして何処かに遠出してのんびりという訳にもいかない。というか、その前に体調を回復させないと・・・。

さておき、少し始動が遅くなったのだが、今日は平河町ライブラリーへ。折角の機会だから活用させてもらわなければ。オケも仕事も、考えることやることはいくらでもある。家からは少々遠いが、この猛暑の中快適な環境を維持できるのも助かる。

で、このブログは別の話。

日テレ24時間テレビ「チャリティーなのにギャラおかしい」 週刊誌が出演者のギャラ金額を報じ、議論が再燃
http://news.livedoor.com/article/detail/7941762/

再燃というか、恒例行事だろうと思うのだが・・・。

24時間テレビといえば、始まった頃は手塚アニメを見る番組ぐらいの位置づけで、最近はもうどうでも良い感じで特に興味はないのだが、「チャリティーなのにギャラおかしい」というのが、「出演者へのギャラ支払いの是非」「チャリティーなのにギャラが払われるのはおかしい」という方向の議論ばかりで、「あれはチャリティー番組ではない」という方向にいかないのが不思議だったりする。

チャリティーと思わず、番組も見ず、寄付は自分がこれ思うところへすれば良いではないか。大体、チャリティーなのにギャラおかしいという人の中で、実際に寄付している人はどれぐらいいて、そもそもその寄付の動機は何なのだろうか。

要するにあれか、自分は寄付しているのに、出演者がギャラをもらうのはけしからんって話か。
でも税金ならともかく、寄付は任意なんだから払う必要はないし、ましてや寄付先が日テレである必要なんてないはずである。

この話を耳にするたびに、ああ出演者のギャラを下げたいテレビ局がリークしているんだろうなぁ・・・とか思ってしまったりするのだった。

そもそも気になるのは、「出演者のギャラ」と制作費は別かという話だ。番組を支えるスタッフや会場費なども「チャリティー」であるとは誰も思っていないだろう(それでは「チャリティー」というより「ブラック」になりかねない)。出演者のギャラと、スタッフのギャラ・・・それらは違うだろうか、同じだろうか。

そういった意味では、引き合いに出される海外のチャリティー番組の話などは、ようは出演者のパフォーマンスの話で、チャリティーとしてあるべき姿と捉えるべきではないのかもしれない。いやもちろんあちらではスタッフもノーギャラ(それは番組制作として考えると、つまり欠勤や休暇扱いになるという事だ)であるのが当たり前というのであれば、それはごめんなさいという事になるのだけれど。

出演者がノーギャラであるべきって人は、スタッフはどうあるべきと思っているのだろうか。

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