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2013年9月27日 (金)

余裕というリソース

昨日に引き続き、今日もいつもより1時間ほど早い。しかし今日を乗り切れば・・・いやいや今日こそ乗り切らないと来週も同じ事になってしまうのだ。

昨日はこんなTweetをしていた。

自転車操業のような状態で会議や打ち合わせを乗り切っていくっていうのは、テンションとして高めでもクオリティは下がるしリスクもでかいので、いかに前倒しにできるかな訳だが、その余裕にハイテンションで立ち向かう事ができない。分かっていても、できない。
送信 9月26日 23:52 From HootSuite

というか、一時的な余裕リソースを目の前の事案のクオリティ向上だけに投入しすぎなのだろう。結果その後の事案にしわ寄せがいってしまう訳だ。その辺りのクオリティの割り切りが重要なのかも。
送信 9月26日 23:54 From HootSuite

ちなみにTweetはしなかったが「とはいえ180人の前で話すとか、役員の前で話すとかとなれば、目前の事案に目を奪われるのは仕方ないよね・・・」と言い訳に続く予定だったのだが、時間切れとなったのだった。

さておき、仕事を進めていく中で(仕事に限らないが)一時的に過密になる一方で、余裕がふっと生まれることはある。もともとスケジュールというのは波があるし、粗密なものだからだ。

問題はそれをなくす事ではなく、それをどう生かすかだろう。

Tweetをしているように、自分の場合そのリソースを目前の案件のクオリティ向上だけに投入しすぎる傾向が確かにあるのだろう。時間があるなら少しでもクオリティを上げたいし、目前に迫っていれば他の事は考えたくない。

しかしそれがその他の案件への遅れを招く。結果として、常に目前の案件に全力投入して、先の見通しもなく迫ったハードルを超えるので精一杯という状況に追い込まれる。

クオリティへの割り切りというか、先の案件に対する見通しの認識が甘いのかもしれない。目前の案件に全力投球するのは、言ってみれば「楽」なのだ。余計な事を考えなくて良いから、白黒つけたい脳にとっても安心する。目の前の危機に対応しつつ、先の事を考え、時として優先するというのは、いわばグレーに近くて不安が生じる。

実際、良くない事だがテンションは高い。目前の状況を放置して先の案件に意識をはせるのはどこか落ち着かない。その逆だって長い目でみれば同じ状況なのだが、短期的には全力を出している自己満足感と安心感がある。

その辺りを上手く調節するスキルを身につける必要があるのだろう。今回のような力技がいつでも通用するとは限らないのだから、そうしていかなければどこかで破綻してしまうのだ。

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