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2013年10月23日 (水)

トップサイドの役割

先週引越しをした事務所は、自宅には近くなったのだが、各駅停車しか止まらないという駅の性格上、乗り換えの回数はむしろ増えている。特に帰りは次の駅で急行や快速に乗り換え、その次の駅で特急に乗り換えるという2段階乗り換え?が必要だ。

朝は面倒なので各駅停車のままという選択をしようと考えているのだが、それなら帰りもそれで良いのでは?という気がしてきたので、せっかく座れる各駅停車に揺られながら、ブログを書いてみる事にする。お題は昨日の練習の、もとい飲み会の振り返りなど。

トップサイドの役割はと聞かれて、トップサイドの経験などないのに偉そうに講釈を垂れたりした。それはつまり、トップとして何を求めているかという話だ。

強調したのは、とにかく自分の思った通りに楽譜に書き込んでしまえ、という事だろうか。その状態に慣れてしまった身としては、いざ自分が書く立場になると書けなくて困ったりするのだが、個人的には何でも書いてもらえるとありがたい。

それは、今の指揮者の指示はパートとしてこう受け取って良いよね、というトップサイドからの確認であったり、今お前はこう弾いたから、その通り弾くぞという宣言であったりする。それが自分の捉え方と違っていれば修正するが、ほとんどの場合そういうことはない。大体において、OKと頷くだけだ。

少なくとも、府中ではそれで済むような関係を築いてきた・・・と考えている。当人がどう思っているかは知らないが、この間「チェロ人生で最も長く隣に座っている同士」と言われて、ああその通りだと思ったのは確かだ。

・・・、ここまで書いてふと顔をあげたら、この電車は違う路線に乗り入れる奴ではないか。大人しく座っているのもダメのかよ!まぁここまで来たら先まで行って別ルートで帰ろう。

閑話休題。トップとトップサイドのそうした関係は実はどうでもよく、楽譜に書き込むのがどちらの役割かというのも、本来はどちらでも構わないだろう。そう言っておかないと、自分がトップサイドになった時に困る。トップが書くならトップが書いたって良いのだ。ただ、裏の役割といえば裏の役割であるかもしれない。

昨日の相談は、自分が何をするべきなのか、役割に悩みがあるという事なので、そういう役割もあるという話をしただけとも言える。やるかどうかは本人が考えれば良いことだ。オーケストラという組織の中で、あるいはパートという組織の中で、できることやれることはいくらでもあるし、それをやるやらないは自分がやりたいかどうかで考えれば良い。
(もちろん、それとは別にお願いされたことはやらなければならない。)

うんそうだな、やはり裏に座るなら楽譜への書き込みは自分がやるものとして徹底しよう。反省。


さて、多摩センターからモノレールを使って帰るか。各駅停車の思わぬトラップだったなぁ・・・。

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